夏こそ骨太のファンタジーを!
子どもの時の読書感想文の影響でしょうか?それとも、出版社の宣伝(「夏の○册」とか)のせいでしょうか?夏休みになると、じっくりと本を読みたい気分になります。外は強〜い日差しが照りつけているけど、自分は家の中でのんびり読書・・・。なんて素敵なんでしょう。
軽めの本もいいですが、じっくりと腰をすえて読める夏休みこそ、日頃手を出せないような、大作やシリーズものに挑戦してみてはいかがでしょうか?
そんな訳で、ファンタジーの本(特にシリーズもの)をご紹介します。私もこの夏、ホビットの冒険、空色勾玉、精霊の守り人を読みました。ちなみに小5の長男は、このあいだ「冒険者たち」を読み終えたようです。
ファンタジーの本棚
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