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2006年10月27日

ステップモビール

これもカスパー・シュワーベさんのおもちゃステップモビールです。以前、大学の研究室に遊びに行ったとき、カスパーさんがアルミ製の自作のものをうれしそうに見せてくれました。ゆっくりと揺れる様子が実に優雅でした。

面白いのは、重さの累積に伴って移動していく重心の位置が、長方形のパーツをつなぐ吊り棒となって視覚化され、その美しい曲線がそのままデザインとなっているところです。カスパーさんの得意とする科学と芸術の融合の典型ともいえます。また、このアイデアをオリジナルのアルミでやれば、美しいけれども高価なものとなってしまったでしょう。それを1枚の紙から作るという商品化の部分でのアイデアも素晴らしいです。これもカスパーさんのすごい所だなって思います。


ステップモビール青 1,000円


ステップモビール黄 1,000円

光の万華鏡ペンタキス

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光の万華鏡 ペンタキス Pentakis 本体3,800円

デザイン:カスパー・シュワーベ Casper Schwabe
1枚のアルミ板を折り曲げたテーパード・3ミラー・システムの万華鏡です。覗き込むと球体と光る星が浮かび上がります。付属のブックレットも充実しています。

アタゴオル絵本「青猫島コスモス紀」

「アタゴオルは猫の森」効果で久々に復刊されました!バンザイ!

ますむらさんの作品の中でもダントツに好きな作品なんです。丁寧に描き込まれた濃密な絵と、淡々と綴られる文章が、実に味わい深いです。ヒデヨシガ暴れ回るのが、アタゴオルのにぎやかな「動」の世界だとすれば、こちらは「静」。ますむらさんの初期の作品に流れる夜の静寂のような静謐さが漂っています。


ちなみに以前出ていたブロンズ社版と比べてみると、


  • 扉の序文が1頁→5頁に増え、イラストが4枚加わって(同時期に発表されたガロ作品か?)、お得(表紙も同時期の別作品)

  • インクの色が、黒+水色→茶+群青になり、紙もコート紙からマット紙になって、落ち着いた大人っぽい雰囲気に

  • 活字がこってり系になってビジュアル的にまとまった


といった変更があり、ブロンズ社版を持っている私も、もう一冊買ってしまおうかと思っています。

本体価格1,400円 大人向け

カスパー・シュワーベさんのおもちゃ

AHA!(アハー!)のカスパー・シュワーベさんが関わったおもちゃ2点です。どちらも充実のブックレットが付いていて、これだけでも価値があります。

【写真左】
金属のシャボン玉 トロフルックス Toroflux 本体3,800円

デザイン:ヨッヒェン・ヴァレット Jochen Valett
「らせん男」と呼ばれるヨッヒェン・ヴァレット のこの作品は、赤いチューブをたぐっていくと、金属のらせんが高速回転しながら、ゆっくり滑り落ちていきます。


【写真右】
光の万華鏡 ペンタキス Pentakis 本体3,800円

デザイン:カスパー・シュワーベ Casper Schwabe
1枚のアルミ板を折り曲げたテーパード・3ミラー・システムの万華鏡です。覗き込むと球体と光る星が浮かび上がります。


トロフルックスの静止状態

トロフルックスが回っている状態

大道芸ワールドカップin静岡 来週開催!

先日のメルマガでも少しお知らせしましたが、来る 11月2日(木) ~5日(日)に静岡市の中心部で「大道芸ワールドカップ」が開催されます。今年で15回目を迎える息の長いイベントです。こちらを見がてら、百町森においでになってみてはいかがでしょうか?

駿府公園や路上、小学校などで行われるので、気持ちよく見るには、それなりの準備が必要です。

1)地面に座るための敷物(場所によっては冷えるのでその対策も)
2)観客の頭越しに見るための三段くらいの小さめの脚立(私は使ったことがないのですが使っている人はよく見ます)
3)野外なので帽子や上着など(日差しの強い場所、日陰で寒い場所、夕方は冷えます)
4)投げ銭用の小銭(お札でもいいのですが・・・)ちなみ昨年は家族4人で見て、4,200円使いました。
5)おやつ、お菓子、飲み物など、ちょっと口に入れるもの

あと、私的な攻略法としては、

6)あてもなくウロウロさまようよりは、同じ場所で見続ける方が楽で、いい場所で見ることができる。これは、パフォーマーが替わる際に観客もある程度移動するので、前に詰めることができるため。
7)5)と似ていますが、すでに人だかりができているところはあきらめます。頭越しに見るのは大変ですし、子どももぜんぜん見れない。また、パフォーマーの言葉なども後ろだと聞きにくいことがあります。また、パフォーマンス全体をひとつの流れとしてとらえるなら、最初から最後まで見たほうが楽しめます。
8)新たに始まる場所を見つけて、座れる場所を確保して待つくらいの方がいいです。
9)小学生なら結構楽しめると思います。幼児だと、見やすい場所を確保すれば、なんとか何組か持ちこたえてくれるかも。

我が家の大好きな「彦一団子」さんも来るので、今から楽しみです。


大道芸ワールドカップin静岡 公式サイト
http://www.daidogei.com/

2006年10月26日

ブラティスラバ世界絵本原画展

ただいま、静岡アートギャラリーで開催中の展覧会です。ヨゼフ・ラダ、イジー・トゥルンカといった海外の作家はもちろん、長新太、荒井良二、酒井駒子、降矢ななといった国内の作家の作品、なかなか見ることのできないチェコのアニメーションも見ることができます。 百町森店内でも、関連する絵本を展示・販売しています。

世界の絵本がやってきた
ブラティスラヴァ世界絵本原画展
2006.10/7(土)~11/26(日)

http://www.art.shizuoka-city.or.jp/program/2006107ehon/2006107ehon.html

2006年10月24日

サンタクロースだ!

今日からプレイオンにある鳩時計で、煙突から掃除屋さんが出るタイプのものが、サンタクロースが出るように変わりました。付け替えられるように改良したのですね。かわいいでしょう?45675円です。(柿田)

2006年10月22日

ケーセンのはりねずみ

こちらは、はりねずみです。
左の2体は、ソフトタイプのモヘアはりねずみです。
毛先が加工してあって、ちょっとチクッとした感じになっています。
本物のはりねずみ風?
大きさは、モヘアはりねずみ(大)とはりねずみ(ミニ)がほぼ同じくらいです。












ケーセンのくま

クリスマスシーズンが近づいてきました!
昨年も大人気だった、ケーセンのくまたちです。
左はソフトブラウンベア、右はブラウンベア。
どちらも存在感抜群です。
ソフトホワイトベアも入荷しました。こちらもかわいいです。

詳しくは、ケーセンのページを見てね。
http://www.hyakuchomori.co.jp/toy/item_cuddly/index.html

ウォルドルフ人形完成間近

皆さんの目付きが真剣ですね。(柿田)

ウォルドルフ人形講習会

今日は百町森の子ども村でウォルドルフ人形の講習会をやっています。まだ始まったばかりで、皆さん余裕の表情ですね。(柿田)

2006年10月21日

各国のゲーム賞を総なめした「チケット・トゥ・ライド」登場

チケット・トゥ・ライドの写真ひたすら線路を敷くゲームです。
例えば、マイアミとアトランタの間に線路を敷こうと思ったら、その間にある青いマス5個に相当する、青い列車カード5枚を出す必要があります。それができれば、自分の色の列車コマをそのマスに置くことができるのです(すなわち自分の線路を敷いたことになる)。

列車カードは毎回自分の手番で補充することができます。使わないでたくさん貯めてから一気にながい線路を敷くとなかなか気持ちいいものです(その方が得点も高いしね)。

ある程度ゲーム慣れした小学生くらいから。ルールはわりと簡単ですが、戦略面で考える場面があったり、いじわるとしたりされたりする要素もあります。1時間ほどかかるので、じっくり楽しむにはいいゲームです。

チケット・トゥ・ライド
http://www.hyakuchomori.co.jp/toy/game/bandai/pages/bnd_ticket.html

誕生50周年を迎えたヤッツィー

世界中で1億人以上の人々が楽しむというゲーム「ヤッツィー」。5つのサイコロを振って、運と戦略とカンで高得点を目指す、定番のダイスゲームです。なんと生まれたのは、50年前の1956年。息の長いゲームなんですね。

複数のダイスを振って、有利な目になるようにダイスを確保しながら残りを振り直す、というシステムはカードゲームのポーカーに似ていますが、最も異なるのは、13種類の役ごとに点数欄があり、1ゲームで全ての欄を埋める必要があるということです。フルハウスが連続で出ても、フルハウス用の点数欄は1つしかないので、2回目以降はフルハウスではない別の役として得点を計算することになります。

全員が13回の手番を終えて、点数欄が埋まったら合計を計算します。プレーヤー間のやりとりというものは特になく、各プレーヤーがそれぞれに高得点を狙ってプレイします。何人でもできますが、その分終わるまでの時間がかかるようになります。

かなり大人っぽい味わいのゲームです。

アタゴオル玉手箱

ますむらひろしさんの漫画「アタゴオル玉手箱」(全9巻 本体価格各900円)です。アタゴオルを舞台に、デブ猫ヒデヨシと相棒のテンプラたちが繰り広げるリリカルで野性味あふれるファンタジーです。かくいう私も30年ほど前「マンガ少年」に連載されていた「アタゴオル物語」のファンでした。毎回読切りの作品は、多くの場合最後のコマがものすごく印象的なシーンになっていて、ますむらさん独自の世界を作っていました。

最近はすっかりご無沙汰していたのですが、現在映画「アタゴオルは猫の森」が公開中とのことでびっくり。あのヒデヨシが3DCGになるなんて(笑)!










「アタゴオルは猫の森」公式サイト http://www.atagoal.com/index.html

2006年10月20日

幻の傑作ゲーム「くるりんパニック」登場!

くるりんパニックの写真とにかく何も考えずにひたすら自分のパドルをバンバン叩きまくってください!
電池で回る飛行機に、自分のコインを落とされないようにパドルを叩いてスキップさせます。ルールの説明は30秒。老いも若きも、一緒になってパドルを叩いて下さい。
ひたすら単純、それゆえに盛り上がること間違いなしのアクションゲームです。一家に一台の必須ゲームと言っていいでしょう。我が家でも大活躍しています。
写真は2人で遊んでいますが、4人まで遊べます。年中くらいから。欠点は、バンバンうるさくて、品のないかけ声、雄叫びが飛び交うことくらいでしょうか・・・

くるりんパニック
http://www.hyakuchomori.co.jp/toy/game/hanayama/pages/hym_kururin.html

PS
実はず〜っと前から遊びたかったんです、このゲーム。もともと野村トーイから「クルクルケッコー」という名前で出ていて、百町森にとってのゲームの師匠ともいうべきS先生も大絶賛。「ドイツゲーム大賞唯一の電源系ゲーム」と教えてくれました。しかし、残念ながらとうに廃番になっていて、「いつか先生ので遊ばせて下さい」とお願いしていたんです。それからはや何年・・・こんな形で遊べるようになるとは感激です。メーカーのはなやまさん、ありがとう!

クリスマス展開催中

お店の入り口にはクリスマスツリー、ショーウィンドーにはクリッペやピラミッド、本のコーナにはアドベントカレンダーが並んで、いよいよクリスマスモードに入った店内です。

そして、お店の一番奥の展示コーナーでは「クリスマス展」が始まりました。ツリーやオーナメント、クリッペやキャンドルスタンド、クリスマスピラミッドなどなどがきれいに飾ってあります。もちろん、エルツ山地の木工品、錫の飾りハーンの木彫りなどドイツの工芸品もこれまでになく充実しています。お近くの方はぜひご来店下さい。

アドベントカレンダー入荷

今年のアドベントカレンダーが店頭にほぼ出そろいました。去年の残りもあるので今なら約80〜90種類ほどあります。サイトには今月末までに掲載する予定です。もうしばらくお待ち下さい。

お急ぎの方は、去年のページからご注文下さい(今年の新柄は含まれません)。

去年のアドベントカレンダーのページ
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/advent_calendar/pages/advent2005.html

雑誌「チルチンびと」

住まいや生き方をテーマにした雑誌です。この39号に百町森のことが載りました。取材も大変丁寧で、何回も、何人も見えました。編集者もライターもカメラマンもそれぞれが個性的で、時代に流されない、いや、むしろ時代を作って行く意気込みさえ感じる骨太な取材でした。たまたま、百町森の会員さんの東谷さんの家も紹介されています。すごく楽しそうな家! 是非、皆さんも読んで下さい。百町森でも売っています。税込980円 私はおととい、東京の神保町に行き、この版元の風土社を訪ねました。会議室兼講習会室、時にはそこがそのまま飲み屋になるという大きな大きな机が印象的でした。やっぱりここにはいい風が吹いていましたね。(柿田)

押車チロルタウン

先日の「世界ウルルン」のテレビで放送された、フリッツさんの押し車が入荷しました。33×39×高さ44センチ 税込16,590円です。(柿田)

ワーキングマザー手帳2007に掲載されました

仕事の予定と家族の予定を並べて書ける手帳です。巻末の「お役立ちサイト集」に百町森サイトが掲載されました。

からくり箱の記事が掲載されました

朝日新聞2006年10月17日夕刊に「謎が魅力 からくり箱」という記事が掲載されました。 登場したのは、「からくり創作研究会」の岩原宏志さん、田嶋士郎さん、岡裕之さんの3人。百町森でも扱っている岩原さんの「苺ショートケーキ」が、文中でも写真でも登場しています。研究会のメンバーがお互いに切磋琢磨しながら個性的な作品を作っているのが素晴らしいですね。

手のかかる手づくり品ということもあって供給は安定しませんが、百町森ではお手頃な価格のものを常時取り揃えておけるよう努力しています。伝統的な技能に独創性を加えた作品をお楽しみ下さい。

大人が楽しいパズル・からくり
http://www.hyakuchomori.co.jp/toy/item_puzzle/index.html

2006年10月19日

ミヒャエル・ゾーヴァ・カレンダー入荷

ミヒャエル・ゾーヴァ・カレンダー2007年版
すでにたくさんのお問い合わせをいただいているゾーヴァのカレンダーが入荷しました。うれしいことに、2006年版とのダブりは1枚(ケーラーの豚)だけです。今回の絵は、洋梨、スープ豚、耳の中の男、イースターおめでとう、進化の迷い子、病気の犬、高速豚、ケーラーの豚、トラうさぎ、ご主人の声、ブランチ、航空便

■価格:税込 2,100円 (本体 2,000円)
■寸法:30×30cm
■備考:英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の併記。日本の祝日は記載されていません。
※配送は宅配便(送料630円)となります。


ミヒャエル・ゾーヴァの世界(2007カレンダーは未掲載)
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/card/michael_sowa/sowa_top.html

すぐに勝負がつく2人用ゲーム「シンペイ」

シンペイ 税込2,625円(本体2,500円)

我が家で人気の瞬間決着ゲーム「シンペイ」です。最初の頃は、次男に連戦連敗していたのですが、最近は勝てるようになってきました(笑)。

自分のコマを3つ並べたら勝ちなのですが、相手のコマを挟んだら、そのコマを好きな場所に移動できるので、五目ならべでいう四三の(必ず負ける)状態になっても、相手のコマを取って動かすことでかわせる場合もあります。あきらめないで考えてみて下さい。起死回生の一手が見つかった時は実にうれしいです。

しかしながら、はさんだ相手のコマを置く場所を間違うと、自分の首を締めることにもなりかねませんので、ご注意を。ルールは割とシンプルで、親しみやすいので、ゲーム慣れしていない子どもでも取っ付きやすいです。比較的短時間で決着が着くので、「もう一回」と気軽に何回も遊べるのがいいところです。

クリスマス限定商品

カントリーサイド基本レールセット、今日入荷しました。
2年前のクリスマス限定商品「ドリームセット」と同じ内容です。踏切と列車5両、車1台が付いています。今回も限定品です。

税込12,600円(本体12,000円)

カントリーサイド基本レールセットhttp://www.hyakuchomori.co.jp/toy/train/brio/pages/brio_set.shtml

2006年10月17日

「わたしのはしぶくろ」

布の箸袋はいかがですか?

夏の保育創造セミナーのワークショップで人気だったものが、
今、店頭にあります。

出先で、“My箸”なんてちょっとお洒落!

環境にも優しいしね。

刺し子風の布地は、生成りの生地に同色の糸でステッチが入っているもの、
生成りの生地に海老茶の糸でステッチの入ったものの2種類です。
地元の生地屋さんで織っているものを使っています。

ちょっとした御礼やおみやげにもオススメ!


◎出来上がり「わたしの はしぶくろ」 840円(税込み)
◎手づくりキット「わたしの はしぶくろ」 420円(税込み)
《アネモネ社製》
手づくりキットは、ちくちく手縫いでOK!で〜っす。


2006年10月15日

アウリスの新しいペンタトニックライヤー入荷

aur_amsleier_M.jpgサイズはアウリスライヤーペンタトニックとほぼ同じサイズ。面取りの少ないシャープなデザイン、素直な発音など、これまでのアウリスとはひと味違ったライヤーで、私は大変気に入りました。

マイリトルライヤー、アウリスライヤー(ペンタトニック)等と比べ、アウリス特有のわあ〜んという共鳴が少なくなって、クリアで素直な発音です。個人的にはアウリス(ライヤーもグロッケンも)のこの共鳴は過剰だと常々感じているので、いい傾向だと思います(昨年のおもちゃ箱フェスタでもアウリスの社長さんに強く訴えました)。共鳴板が半分になったことで響きが抑えられたのでしょう。誤解を恐れず言えば、キンダーハープの響きに近づいた感じです。もちろん、共鳴はやはり多いのですが。


品名:アートメイクセンス/ペンタトニックライヤー7弦
価格:税込29,400円
寸法:19×38cm
素材:カエデ
付属品:チューニングハンマー

2006年10月 2日

ページの字が小さい/字が小さく表示される その2

1)初期設定の文字サイズを変

2)WIndowsの場合
・Internet Explorer :メニューバーから「表示→文字のサイズ」を選びます。
・Opera:メニューバーから「ツール→設定」を選び、「ウェブページ」タブを選択、「通常のフォント」などへ。
・FireFox:メニューバーから「ツール→オプション」を選び、「コンテンツ」タブを選択します。

3)Mac OS Xの場合
・Internet Explorer:メニューバーから「Explorer→環境設定」を選び、「Webブラウザ→言語/フォント」タブを選択します。
・Safari:メニューバーから「Safari→環境設定」を選び、「表示」タブを選択します。
・Opera:メニューバーから「Opera→環境設定」を選び、「ウェブページ」タブを選択します。
・FireFox:メニューバーから「FireFox→環境設定」を選び、「全般」タブを選択します。

詳細は、ブラウザのヘルプをご確認下さい。

とりあえず、「今だけ」文字を大きくしたい場合は、こちらのエントリーをご覧下さい。
http://www.hyakuchomori.co.jp/blog01/2006/10/post_178.html

ページの字が小さい/字が小さく表示される

1)まず、トップページ(ホームページ)の最初の文章「静岡市にある・・・」が小さいかどうかご確認下さい。
http://www.hyakuchomori.co.jp

2)もし、小さいようでしたら、お使いのブラウザの文字サイズの設定が小さくなっている可能性があります*。以下の方法で、「とりあえず」文字サイズを大きくしてみて下さい。

3)WIndowsの場合
・Internet Explorer 6,7:メニューバーから「表示→文字のサイズ」を選びます。
・Opera:メニューバーから「表示→ズーム」を選びます。
・FireFox:メニューバーから「表示→文字サイズ」を選びます。

4)Mac OS Xの場合
・Internet Explorer:メニューバーから「表示→文字の拡大」を選びます。
・Safari:メニューバーから「表示→文字の拡大/文字の縮小」を選びます。
・Opera:メニューバーから「表示→ズーム」を選びます。
・FireFox:メニューバーから「表示→文字サイズ」を選びます。

5)毎回見る度に小さくなってしまうようなら、文字サイズの初期設定を変える必要があります。その方法はこちらでご紹介します。
http://www.hyakuchomori.co.jp/blog01/2006/10/post_179.html

*この文章は文字サイズを指定していません。ですので、お使いのブラウザの初期設定のサイズで表示されているはずです。

ウルルンに出ました!

昨日(10月1日)の「世界ウルルン滞在記スペシャル」に百町森がちょこっと出ました。わが相沢もハニカムのパフォーマンスやっていましたね。 泉谷しげるさんとフリッツさんご夫妻が揃ってご来店下さいました。2時間半の収録で、放送は2分くらい。番組作りは大変なんですねぇ。 作家のこまーむさん(小松和人さん)も出てましたね。百町森にもこまーむさんおもちゃがあります。

タプネット(手前) ¥1950どんぐりころころ ¥600どんぐりの坂  ¥850
フリッツのおもちゃももうじき紹介します。(柿田)