アート・アニメーションのちいさな学校
webサイトでかなり詳しい説明を見ることができます。
アート・アニメーションのちいさな学校
http://www.laputa-jp.com/school/
店頭にもチラシがありますので、ご希望の方はお申し付け下さい。
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webサイトでかなり詳しい説明を見ることができます。
アート・アニメーションのちいさな学校
http://www.laputa-jp.com/school/
店頭にもチラシがありますので、ご希望の方はお申し付け下さい。
シャープの液晶テレビ AQUOS のオーナー向け会員サイト「オーナーズラウンジAQUOS.jp」の「スタイリッシュエコ」というコーナーで、木製玩具(ネフ社の積木)が取り上げられました。
登場するのは、アングーラとイマーゴの2点で、そのうちのアングーラの写真は、百町森オリジナルの「アングーラ・パターン表」から選ばれました。このパターン表は、2000年に行った「アングーラ・パターン・コンペティション」の優秀作品を集めたものです。アングーラを使った遊びの参考になること請け合いです。百町森でアングーラをお買い上げの方には、無料でお付けしています。
なお、このページはAQUOSをお使いになっているお客様で、なおかつオーナーズラウンジに会員登録をされている方にしか見ていただけないサイトなので、何卒ご了承下さい。
(AQUOSユーザーの方は、この機会に会員登録されてはいかが?)
オーナーズラウンジAQUOS.jpの「スタイリッシュエコ」
https://aquos.jp/eco/stylish/index.asp
百町森アングーラパターン表(税込150円)
http://www.hyakuchomori.co.jp/naef/products/angular/pages/angular_pattern_leaf.shtml
アングーラ
http://www.hyakuchomori.co.jp/naef/products/angular/index.shtml
クリスマス限定の「カントリーサイド基本レールセット」が完売しました。
その代わりになるのは、いつも定番でお薦めしている「木製レール基本セット カントリー」ですね。橋は床に直接置けるので、小さいうちは高架にせずに遊べます。また、ポイントが2つ入っているので、後からレールを買い足して、すこし複雑なレイアウトにするのにも向いています。
http://www.hyakuchomori.co.jp/toy/train/brio/pages/brio_set.shtml#33050
昨日は、会員誌「コプタ通信」の発送作業を、プレイオンでやりました。
今回も入れるものが多かったので、結構な作業量&人出不足で大変でしたが、なんとか夕方までに終わりました。でもヘトヘトになりました。
本誌のカラーページはラベンスバーガーのゲーム特集の2回目。いざ、紹介しようと準備を始めたら、アイテムの多いこと多いこと。とうてい収まりきらないので、あきらめて絞り込みました。面白いゲームがたくさんありますよ。
あと、別冊の「ドールハウス」も、かなり時間がかかった力作なのでぜひ見てほしいです。
最後に宣伝
このコプタ通信は、百町森の会員さんに毎月お届けしています。
(入会金500円、年会費2,400円)
http://www.hyakuchomori.co.jp/about_us/kaiin/index.html
この本は、カラー写真をふんだんに使いながら、130の様々なパズルを紹介しています。それぞれのパズルの作者のメッセージ、パズルのことをよく知っていないと書けない解説など、読み応えたっぷりです。日本で入手可能なものがほとんどなので、読んでいて挑戦したくなったら、買って楽しむことができるカタログとしても機能します。パズルが好きな方はもちろん、パズルっぽいものが好きな方も楽しめる力作です。読み始めたらきっとそのうち遊びたくなりますよ。
The メカニカルパズル130 税込1,200円
大人も楽しいパズル・からくりhttp://www.hyakuchomori.co.jp/toy/item_puzzle/index.html
4人の作家のポストカード入荷しています。
酒井駒子のポストカード
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/card/sakai_komako/card_komako.html
和田誠のポストカード
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/card/wada_makoto/card_wada_makoto.html
スズキコージのポストカード
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/card/suzuki_koji/card_suzuki_koji.html
長新太のポストカード
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/card/tyou_sinta/card_tyou.html
今年の新作かるたのうち2点が入荷しています。
【日本の昔話かるた】昔話をモチーフにしたかるたは、実は非常に少ないのです。これは、名著「日本の昔話」(全5巻)から選りすぐった絵と文なので、安心してお薦めできます。赤羽末吉さんの品のある絵が素晴らしい。税込み1,260円
【しばわんこ かるた歳時記】「勇ましいな端午の節句」「薬味は茗荷で冷奴」「木の子ごはんに栗ごはん」などなど四季折々の和の暮らしを描いた歳時記がかるたになりました。しばわんことみけにゃんこが実に可愛い。付録の解説には、行事のいわれなどが書かれていて勉強になります。税込み1,680円
お正月の本とかるた
http://www.hyakuchomori.co.jp/book/pages/b23.shtml
しばらく入荷が途切れていた「こまであそぼう」が入荷しています。投げゴマの基本から難しい技まで色々と丁寧に説明しています。他にも、けん玉やベーゴマなどの本もあります。また、「こまのおっちゃん」監修のCD-ROMも、動画を使って大変わかりやすく説明していて、大変お薦めです。
伝承遊びの本
http://www.hyakuchomori.co.jp/book/densho_asobi/densho_asobi_top.html
あの頃は、サイトがこんなに続くなんて、ましてやアクセス100万なんて思ってもみませんでした。これもひとえに訪れて下さっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも、百町森ならではの味付けで、情報発信をしていきます。
時代の波には乗れませんが、地味〜にコツコツとやっていきますので、これからもよろしくお願いします。
12月29日までに下記の積み木をお買い上げの方に、特典をお付けします。
対象商品
相沢の作品:ヴィボ、アレーナ、ハニカム、ジーナボーン、ビブロス、ツキミ、ツリアモ、ヴィアJ、ミラモ、ボーン
ネフ社の定番品:リグノ、ネフスピール、キュービックス、セラ、ダイヤモンド、アングーラ
相沢康夫&ネフ社の積み木キャンペーン2006
http://www.hyakuchomori.co.jp/news/pages/aizawa_naef_2006.html
紋切り型の新作は、暮らしや仕事の道具をテーマにした「ものづくし」。
鍵や釘抜きなどが、小粋にあしらわれた紋は、まさに江戸のグラフィックデザイン。今見てもオシャレです。
他にも、雪の結晶などをモチーフにした「紋切り型 雪之巻」も季節感たっぷりですし、年末・年始にかけては、「もんきりがた めでたづくし」や、「日本のめでたい形」や「中国のめでたい形」が暮らしの中でも活躍しそうです。
切り紙で遊ぼう(紋切り型)
http://www.hyakuchomori.co.jp/toy/item_craft/pages/kirigami_asobou.html
スノードーム(小)マッターホルン
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/interior/snow_dome/pages/nij220200.html
例年より遅くなってしまいましたが、クリスマスコーナーをオープンしました。
アドベントカレンダーやクリスマスカード、クリスマスの本・絵本・CD、クリスマスに飾りたいくるみ割り人形や錫の工芸品、子どもと一緒に作るトランスパレントスターなどの手づくり品など、色々ご紹介しています。
クリスマスコーナー2006
http://www.hyakuchomori.co.jp/season/pages/xmas_top.html
「何を今さら」とおっしゃる方も多いかもしれませんが、百町森の買い物かごをSSL対応にしました。ご注文データが暗号化されて送信されます。安心してご注文下さい。
買い物かごのページに進んだ時に、ブラウザにカギのマークが表示されれば、SSLで暗号化されています。
もし、不具合などありましたら、お手数ですがご一報下さいませ。
月1回発行しているメールマガジン「百町森タイムズ」は、先月で5周年を迎えました。そして、50号を超えました。これを期に、念願の月2回発行に挑戦します。
と言っても、私一人の力では到底無理なので、榛地(しんち)さんの力を借りることにしました。何と言っても彼女は、毎日1冊本を紹介するブログ(pata-ponの日記)を1年間連続更新したという強者。実に強力な助っ人です。彼女を編集長に据えて、イベント関係のご案内と、いくつかの連載を軸にしてお送りする予定です。
また、携帯電話でも読みやすいレイアウトにして、軽く読める【ライト版】という位置づけにしました。私(佐々木)が書く従来のメルマガは、サイトの更新情報を中心にお送りします。この2種類のメルマガを交互に隔週で発行したいと思います。お楽しみに。
先ほど、第1回目のライト版を発行しました。従来のものと比べて、軽やかな感じに仕上がって、私も榛地も満足しております。みなさんのご意見もお聞かせ下さい。
PS
恥ずかしながら、発行日を間違えていました。2006/10/17でなく、2006/11/5 です。
メルマガ申込はこちらから。
http://www.hyakuchomori.co.jp/about_us/pages/mail_magazine.html
ここ2~3年クリスマスが近づくと、
アドヴェントカレンダーを店先でよく見かけるようになりました。
ヨーロッパの輸入玩具を取扱う私たちは、20年位前から販売していますが、多くの方に認知され出したのはここ3~4年です。
それでもまだまだ日本人には馴染みが薄いようです。
そもそもこのアドベントカレンダーとは、19世紀半ば頃ドイツのミュンヘンで生まれたもので子どもたちにアドヴェント(12月25日のキリストの降臨を待ち望む期間)を楽しく過ごさせる工夫の一つとして、作られた12月1日から24日までの日めくりカレンダーです。
日付けの入った小窓を開けると中に入っているお菓子や絵、
おもちゃなどを楽しみにクリスマスを待つのです。
19世紀半ば当時は、各家庭で子ども達のために様々な工夫がされました。
例えば、ローソクに24の目盛りを付け12月1日から毎日一目盛りづつ火を灯すもの。
クッキーを台紙に糸でくくり付け毎日1個づつ食べられるようになったもの。
飼い葉桶(家畜の餌入れ)に藁を1本づつ入れるものなどがありました。
そして、その日1日を良い子で過ごし、きちんとお祈りもできた証として
夜寝る前にさせてもらえました。
ミュンヘン在住の知人のお宅もチョコレート入りのアドヴェントカレンダーを
寝る前にめくることが子ども達の毎年の定例行事だとか。
そのチョコレートをいつ食べるのか?という疑問は残りますが・・・・。
日本では、子どもの楽しみではなく、
大人の(自分の)楽しみとして手に取られる方が多いような気がします。
by 治井紀子 (参考:「クリスマスの文化史」若林ひとみ/著)
アドベントカレンダー2006
http://www.hyakuchomori.co.jp/life/advent_calendar/pages/advent_2006.html
大道芸ワールドカップ3日目の「彦一団子」さんの芸です。去年とまったく同じ芸でした。でもやっぱり楽しい!大満足〜
キンダーハープの木目と塗装の違いです。入荷する度に異なります。材種や木目、塗装の指定にはお応えできない場合がございますので、ご了承下さい。