■スゴい紙飛行機BEST3
1位:世界最大の紙ヒコーキ『スペースシャトル』
2位:世界一の記録を持つ紙ヒコーキ『スカイキング』
3位:命の宿った紙ヒコーキ『はばたきカモメ』
番組HPより
百町森では、戸田さんの本だけでなく、写真のオリグライド全6機種も扱っております。
スペースシャトル:「飛べとべ、紙ヒコーキ」「よく飛ぶ立体折り紙ヒコーキ」に収録
スカイキング:「親子であそぶ折り紙ヒコーキ」「よく飛ぶ立体折り紙ヒコーキ」に収録、オリグライド「SKファイター」がほぼ同じ
はばたきカモメ:「飛べとべ、紙ヒコーキ」に収録
□オリグライド&戸田さんの本
http://www.hyakuchomori.co.jp/toy/craft/hikouki/hikouki_top.html
どちらも音階は同じペンタトニック7音(d',e',g',a',b',d",e")です。
価格も同じです。
アートメイクセンスは、低音の弦が長いので、伸びがよく自然に響きます。アウリスらしい「よく鳴る」傾向は持っていますが、音板が小さい分、抑え気味です。
ムルメルは、低音2音にやや無理があり、強く弾くとうなりを生じます。優しいタッチで弾いて下さい。丸みのある温かいデザインが特徴です。
ニキティキ商品の値上げの連絡が来ました。詳細は下記の通りです。
ニキティキ商品1300種のうち90%以上が対象。下の表に対象商品と新価格を示します。
2007年4月1日より
いよいよあと2週間ほどで値上げです。私もそうですが、スタッフたちも、何を買おうか悩んでいます。ハーンか、ネフか、アプレスの万華鏡か・・・・ハニカムもまだ買ってないし。う〜ん悩ましい・・・。
百町森の定番お薦めおもちゃは、「0才からのお薦めおもちゃ」「3才からのお薦めおもちゃ」という2枚のリーフレットにまとめてあります。
この内容は、すでにホームページの「年齢別お薦めおもちゃ」のコーナーでご覧いただけるようになっています。
今回新たに作ったページは、リーフレットのイメージをそのまま生かして、スクロールしながらご覧いただき、興味のある商品をクリックすると詳細ページに飛ぶ、という方式にしてみました。
商品名:色板 円 200g
価格 :税込4,305円
色 :赤、青、黄、緑(均等ではありません)
寸法 :直径25mm×約4mm厚
容量 :約200g(150枚くらい)
相沢の作品「ヴィボ」が誕生して、今年は15周年。
それを記念して、発売当初の「黄・黄緑・水色」のヴィボを作ってもらうことにしました。
お届けは来年になるかもしれませんが、限定200個ですのでご予約はお早めにどうぞ。
前回同様1995年のドイツ旅行の話です。
ハードな日程の中、カッセルから北へ約40kmの所にある、バーテルスさんのアトリエでウォルドルフ人形を作りました。
写真は、現地の講師。生徒はたしか35人位。
予定の時間を大幅に越えて(たぶん7〜8時間ほど)みんな夢中でチクチクやっていました。
私はチクチク仕事が好きなわりには不器用でして・・・頭部を作る時は2度やり直しをし、胴体の部分もやり直した気がします。
帰りの飛行機の中で髪の毛を付けようと持ち込んだはさみは、あっさり空港で没収。。。
そんなわけで、一人目の子は未だに、はげぼうずのまま。あー、情けない。
・・・で、リベンジ!2007年2月25日の百町森での一日人形講習会に参加しました。
12年ぶりにニ人目の子ども作りにチャレンジ!
ここでも講師(百町森スタッフ:榛地)に度々のチェックをいただきました。なんか、羊毛の巻き方があまく、フンワリと仕上がってしまうんですよね。そういえば一人目の子もなんだかショボショボして痩せてきているなーと思ったんですよ。パーンと弾けそうな子どものイメージで羊毛はしっかりと入れるものだそうです。気が付けば私だけなんだかたくさん羊毛が余っていました。トホホです。
おかげさまで髪の毛は付きました。目はまだでピンが刺さっているままになっているので、まるで、ジョン・カーペンター監督の映画「光る目」の子どものようでコワイ・・・。二人目の子どもの完成はいつのことかしら???
(治井紀子)
ムーミンパパの若い頃の冒険談と言ってしまえばそれまでですが、相棒のフレドリクソンをはじめ、スナフキンの父ヨクサルや、スニフの父ロッドユールなど興味深い脇役たちが、とても個性豊かに生き生きと描かれています。スナフキンやスニフはもちろん、読者も父親たちの物語に惹き付けられてしまいます。
冒険の途中で立ち寄った大きな島で、彼らの運命が大きく変わってしまいます。フレドリクソンが仲間たちから離れてしまうのです。冒険の旅も続けられなくなり、ムーミンパパはひどく落ち込んでしまいます。このあたりの描写は、やや重く内省的で、小2の次男にはつまらなかったかもしれません。でも、このように、落ち込んだり、不安になったり、といった感情が、ムーミンシリーズにはよく出てきて、それが逆に魅力になっているような気がするのです。そして、この物語もちゃんと素敵な結末が待っています。
次の「ムーミン谷の夏まつり」も読むのが楽しみです。
□ムーミン、トーベ・ヤンソンの本
http://www.hyakuchomori.co.jp/book/moomin/bk_moomin.html
世界のボードゲームを広める会「ゆうもあ」さんが主催する「日本ボードゲーム大賞2006」の投票が始まっています(締切4/15)。早いものでもう5回目になりました。
百町森でも微力ながら2回目から協力させてもらっております。店頭に投票用紙もありますし、ウェブ投票もできますので、よかったらどうぞ。
http://www.u-more.com/project/jbpnom2006.jsp
ちなみに、ノミネート作品は以下の通り。各部門3作品まで投票できます。全部遊んでなくても大丈夫ですので、遊んでみて面白かったものがあればぜひご参加下さい。