チェロの木


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森の木を育てていた祖父、父はその木からヴァイオリンやチェロをつくる楽器職人だった。ある時、少年は父の作ったチェロを弾くパブロさんの演奏を聴き、それがきっかけで音楽にめざめていく。自然の中にあるあらゆる音を聴いて育った木は、楽器になって、演奏されるたびに、それらの音も一緒に歌っているのかもしれない。季節はおおきくめぐり、少年が大人になって選んだ道は…。この本がもうじき完成という時に東日本大震災がおこり、しばらく描けなくなってしまったという結末は、当初思っていたことより、もっと子どもたちの未来につながっていく形に変えられたということだ。

(柿田友広)

森の木を育てていた祖父、楽器職人の父、そして音楽にめざめる少年。おおきな季節のめぐりの中でつらなっていくいのちの詩。

(出版社サイトより)

商品詳細

年齢: 3〜4年生から
作: いせひでこ
寸法: 29×24cm
内容: 40ページ
製作: 偕成社
初版: 2013年03月

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