おもちゃ

百町森では、ヨーロッパなどで愛され、ドイツの幼稚園・保育園などで長く使われている木のおもちゃを中心におすすめしています。長い間遊ばれ続けてきたのは、子どもに働きかける力があり、子どもが遊んでみてやっぱり面白いからだ、と私たちは考えているのです。中には50年近く作られ続けているものもあります。時代が変わって、電気仕掛けのおもちゃや電子玩具が増えてきた現代にあっても、子どもの持っている本質的な部分は変わっていないはずです。乳幼児の時期にこそ、長く愛されてきた普遍性のある楽しいおもちゃで遊んでほしいと思います。

  • おもちゃに関する話に興味のある方は子育て便利帖をご覧下さい。

今月のピックアップ

新旧問わず、今お薦めしたいアイテムをご紹介します。全てを見る

ウォルドルフ人形
ウォルドルフ人形

シュタイナー教育思想のもと、スウェーデンで生まれ...

おもちゃを与える意味

「おもちゃって、どうして大事なの?」店長の柿田がそんな疑問にお答えします。

  1. 子供の自立を助けます
  2. 道具に慣れます
  3. 自分で考えます
  4. 社会性を育てます
  5. 親が客観的になれます

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カタログ

よろしかったら、お薦めのカタログ(有料)をどうぞ。大変面白く、おもちゃ選びの参考になります。カタログの商品は全て通販出来ます。詳しくはこちら

おもちゃ