すっかり、ご無沙汰しておりまして、本当に申し訳ございません！
ヴィボパターン表ができあがりました・・・でも、その前に入賞者の皆様のご紹介をブログ上でしてなかったですよね。
ごめんなさい。本当に。
入賞者を発表させていただきます。
グランプリ
黒川昌樹 様
和田勉 様
準グランプリ
増茂直子 様
佳作
坂部義人 様
橋爪宏治 様
横山諭 様
町田孝志 様
安藤珠美 様
入選
畑直樹 様
黒川花奈 様
山崎治 様
加藤恵美 様
古橋一夫 様
山田樹里 様
佐々木森生 様
森川努 様
和田勉 様
2008年は「キューコン」でお会いしましょうね。
大変、お待たせしました。
ヴィボコンの審査結果がほぼまとまりました。
あ、あの人のあの作品が・・・・。
いつものメンバーもいれば、ニューフェイスもいます。
う～ん。この作品が入賞するなんて、なんかすごくうれしいっ！
え、この人も！？
おー、とにかくすごい結果です。
と、思わせぶりですみません。
近々、ドドーンと発表させていただきますね。
お楽しみに～!!!!
ただいま審査中です。
６月に入り、どわーっと作品が届き、うれしい悲鳴をあげつつ、ようやく作品の整理が完了いたしました。
出足があまりよくなかったので、心配していたのですが、５月３１日消印の作品の多いこと多いこと！
気になる応募総数はといいますと、２歳から７６歳までの皆さん、計１２６名２２９作品。
もちろん、過去最高です。
あ～びっくり。
ご応募くださった皆さん！ 本当にありがとうございます。
相沢も内心、どきどきはらはらしていたようですが、たくさんのご応募があったことをとても喜んでおります。
いよいよ、これから審査に入ります。
応募数が多いこともあり、審査が難航するかも！？
審査状況については、またご報告させていただきますね。
ヴィボコンやっていること、みんな忘れているのかと思っていたんです。
だって・・・。
実は、５月３０日現在、１４名２７作品しか届いてなくて・・・。
と、ところがです！
昨日、１２名、今日は午前中の段階で、４４名の応募作品が届いたんです！
みなさん、ちゃんと覚えていてくれたんですね～。
よかったぁ。
あまりにたくさん一度に到着したので、今、てんやわんやで整理しております。
皆さん、きっとぎりぎりまであれこれ考えて、応募してくださったんですね。
毎度のことながら、写真スタジオで撮影したとしか思えないような美しい写真から、背景に生活観がタップリのほほえましい写真から、本当にいろいろあって、とても楽しく拝見させていただいております。
「主人の入選に影響され、今回は息子も私も挑戦したいと思います。」「家族皆で（たまたまきていた家内の両親も)チャレンジさせていただきます。」などのメッセージとともにご家族ぐるみでご応募いただいた方も多いです。
いいですよね、おじいちゃんおばあちゃんが孫と一緒に、ヴィボのパターン作るなんて！
その様子を想像するだけで、何かうれしくなってきてしまいます。
２歳の双子ちゃんの作品には、思わず「かわいいーっ！」と叫んでしまいました。
子どもの作品は、ほのぼのしていていいですよ。ホント。
明日ももう少し、届くかな～。
楽しみ、楽しみ。
ヴィボコンもいよいよ締切間近です。
今、郵便屋さんが７通届けてくれましたぁ。（ちょっとほっとする私）
あとどれくらい応募があるかなぁ。
楽しみなような、心配のような・・・。
「出そうと思っていたけど、今さらな・・・。」なんて躊躇している人はいませんか？
あなたも、ヴィボグリーンがもらえちゃうかもしれない。
お楽しみプレゼントがもらえるかもしれない。
迷っている方、ぜひぜひ参加してくださいね。
本日の消印有効です。
今からでも遅くないですよ。（たぶん）
さ、郵便局へｇｏ！
みなさ～ん！
作品できましたかぁ？？？
締切まであと２日！
今日も何通かの応募作品が届いております。
今回は、常連さんの応募が多い感じです。
まだ、応募したことのない方も、ぜひチャレンジしてくださいね。
作品に題名を付けるかどうかは自由なのですが、題名を見て、「なるほど～」と感心する作品も多いです。
よく、思いついたなぁ。なんて楽しく見ております。
でも、まだまだ応募作品は少なめ。 ぐっすん。
だから、今回こそ入賞のチャンス！？
内緒の話ですけど、入賞者以外でも、いいことあるかもしれません。。。。
今からでも、充分間に合います。
「こんなんじゃダメかな」なんて思わないで、ぜひぜひ参加してくださいね。
また、泣きを入れることになろうとは・・・・。
ネフコンの二の舞・・・。
あのね、応募がね、少ないんですよう。
締切まで、あと４日って言うのに。
ネフコンの時より、より一層、寂しい感じでね・・・。
ネフコンの時は、もう少しマメにブログも更新していたんですけど。
今回は、ちょっと、更新をさぼりすぎたのかな。
もしかして、応募の少ないのは私のせい？？？？？
あ”～。どうしましょう。
ホント、今が入賞のチャンス！
今からでも遅くない！
頼む！ ぜひぜひ、作品を送ってください！！！
百町森では、1998年からネフ社積木に関わるコンペを行なってきました。
一番最初は、相沢の思いつき？で始まった「キュービックスクイズ」（通称キューＱ）です。
これは、キュービックスをどれだけ高く積めるかというクイズでした。
では、これまでの百町森ネフコンペの歴史をご紹介しましょう。
前回の「ネフコン」の模様については、ネフコンブログをご覧ください。
http://www.hyakuchomori.co.jp/blog/
アンパタコン、ダイコン、ネフコンの入賞作品は、百町森のオリジナルパターン表に掲載されています。（アングーラパターン表、ダイアモンドパターン表、ネフスピールパターン表））
ダイコンの最終審査は、クラーセン氏をはじめとする4名の審査員と大勢の観客の皆さんの前で実際にパターンを組んで行なわれました。
この手に汗握る審査の模様は、「ＤＶＤピエール・クラーセンの日」に収められています。
手前味噌ながら、本当に感動的なステージです！
興味のある方はぜひ、ＤＶＤをご覧ください。
ヴィボコンの締切まで、あと半月となりました！
忘れてませんよねっ。
早々と作品を送ってくださった皆さん！ ありがとうございますっ。
「最初に作品を見ることができる」という特権を持っている事務局としては、開封が楽しみ。
封筒を開くたび、「ほほ～」「ふ～む」「こうきたかぁ」と感心しています。
今回の入賞賞品の「相沢のお楽しみプレゼント！？」は、なかなかの逸品ですよ。
たくさんのご応募、お待ちしております。
