これまでのコンペについて
[ History / Geschichte ]
百町森では、1998年からネフ社積木に関わるコンペを行なってきました。一番最初は、相沢の思いつき?で始まった「キュービックスクイズ」(通称キューQ)です。これは、キュービックスをどれだけ高く積めるかというクイズでした。では、これまでの百町森ネフコンペの歴史をご紹介しましょう。
実施年 | 名称 | テーマ | 応募総数 |
---|---|---|---|
1998 | キューQ | キュービックスを一番高く積むパターンは? | 24通 |
1999 | ネフQ | ネフスピール2個を使って何通りのパターンができるか? | 36通 |
2000 | アンパタコン | アングーラパターンコンペティション | 118点 |
2004 | ダイコン | ダイヤモンドパターンコンペティション | 127点 |
2006 | ネフコン | ネフスピールパターンコンペティション | 129点 |
2007 | ヴィボコン | ヴィボパターンコンペティション | 229点 |
2008 | キューコン | キュービックスパターンコンペティション | 126点 |
2009 | レイコン | アークレインボウパターンコンペティション | 150点 |
2010 | セラコン | セラパターンコンペティション | 123点 |
2011 | リグコン | リグノパターンコンペティション | 76点 |
各パターンコンペの入賞作品は、百町森のオリジナルパターン表に掲載されています。
ダイコン(ダイアモンド・パターン・コンペティション)の最終審査は、クラーセン氏をはじめとする4名の審査員と大勢の観客の皆さんの前で実際にパターンを組んで行なわれました。この手に汗握る審査の模様は、「DVDピエール・クラーセンの日」に収められています。 手前味噌ながら、本当に感動的なステージです!興味のある方はぜひご覧ください。