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アンパタコン・ニュース
やっと来ました！ハイコ・ヒリックさんの審査結果が！！最終結果が知りたいあまり、急ぎの仕事を後回しにして、思わず集計作業をしてしまいました。結果はなんとなんとびっくり！のグランプリ、準グランプリを独占した方が出てしまいました。詳細は次号の「コプタ通信」および、ウェブサイトで見てね。来月初旬までお待ち下さい。
ついに来ました！ピエール・クラーセンさんの審査結果が！！午前中にファックスで届きました。結果はお教えできませんが、ネフさんの審査結果と合わせると、先頭グループの数人が１点差で競り合うスリリングな展開になってきました。あとは、ハイコ・ヒリックさん（ハンサムの）の結果次第です。ワクワクドキドキ。クラーセンさんの選んだパターンを見ると、ひとつひとつ丁寧に見てくれたんだな〜っていう気がします。
お久しぶりです。早いもので、井川からもう２週間も経っちゃったんですね。ホント、この間ネフさんにお会いしたばかりなのに・・・。でも、審査のルールをドイツ語に翻訳したり、ワープロで打ったりといろいろやっていたんですよ（誰に言い訳してるんだか）。やっと、今日ピエール・クラーセンさんと、ハイコ・ヒリックさんに、郵便を送りました。さて、どんな結果が送られてくるか、お楽しみ。一応、８月末までに送って下さいとお願いしてあります。
今朝、ネフさんは井川でコンペの審査をしてくれたようです。長い日本滞在でお疲れだったと思うのですが、審査を楽しんでいただいたようです。さて、気になるその結果についてはヒ・ミ・ツ。
昨日の時点で締め切ったつもりでしたが、今日「ほんと〜に、これが最後」という応募が届いたので、これで締め切ります。応募の内容は以下の通りでした。
全応募者数 ６８名
全作品数 １１８作品
参加者年齢 ２〜５０才
１８才未満 ２４名
１８才以上 ４４名
性別 男性 ３６名
女性 ３２名
参加地域 沖縄から北海道まで１６都道府県
海外参加（香港）
中には、有志でチームを組んで応募されるというノリの良い保育園や、家族での参加もたくさんありました。小さい子は小さい子なりに工夫やアイデアがあって実にかわいかったですね〜。香港からも参加して下さった方がいました。
今日、相沢さんが残り全ての写真を貼り付けました。明日からの「保育セッションin井川」で展示します。ゲストで講演して下さるクルト・ネフさんには、そこで採点・評価をいただく予定です。どうなるんでしょうね〜。ワクワク。
クラーセンさんと、ヒリックさんには来週にも、郵送する予定です。
川島で〜す。ついに昨日締切られましたが、応募の方は、土曜日にどどーんと届いて、５２名９２作品。日曜日に届いた分も合わせると、55名98作品のエントリーがありました。今日、月曜日も４通届いていますので、１００作品突破は確実になりました。
今日は、相沢さんとさっきーが、模造紙に写真を並べて貼ってくれました。これを審査員の方に送って、審査していただく予定です。実にバラエティに富んでいて、見ているだけでも楽しいです。あと１〜２日で全部到着すると思います。
最終的に何通来たかとか、途中の経過報告もしていきますので、また見て下さいね。
模造紙に貼られた写真
川島です。締切がいよいよ明日に迫ってきました。応募の方もどんどん寄せられています。
7月13日現在で、18名33作品のエントリーがありました。あなたも、このページを見ている場合ではありませんよ（笑）。まだ間に合います。さあ、考えよ〜！
14日夕方の時点で、24名43作品になりました。力作がどんどんととどいております（喜！）。いやぁ〜、審査が楽しみになってきました。さて、いよいよ、大詰めですよ〜。まだ、間に合います！
お久しぶりです。アンパタコン事務局の川島で〜す。締切まであと２日、いよいよ応募の封筒が届き始めました。やっぱり、みなさん、ぎりぎりまでねばってらっしゃるみたい。
7月12日現在で、14名25作品のエントリーがありました。家族で参加されている方や、保育園でチームを組んで参加されているところもあり、大変にぎやかな感じです。最年少は３才です。今のところ。パターンの内容はどうかって？それは、私しか知らない、ヒ・ミ・ツ。じゃ〜ね〜。
ＰＳ
あと２日しかないけど、7月15日当日消印有効なので、まだ間に合いますよ。ご応募待ってます。
こんにちは。アングーラ・パターン・コンペ（略称：アンパタコン）事務局（自称）の川島でーす（笑）。皆さんから応募された封筒は全て私が管理していますのでご安心下さい。
6月29日現在の応募総数は、なんとまだ２通です。例年、締切間際にどどどーっと届くことが多いので、今年もそのパターンでしょうか。それにしても、あと、１６日しかないというのに、皆さん大丈夫かしら。
それにしても、今回の目玉はなんといっても、豪華な審査員です。
クルト・ネフさんは、ネフ社を創設し、「世界のネフ」と言われるまでにした方です。７４才とご高齢ですが、実に遊び心あふれるおじいちゃんで、今でもおもちゃのデザインをしたり、おもちゃを作ったりしています
ピエール・クラーセンさんは、ネフ社のデザイナーの中でも最も素晴らしい積木の一群をデザインされました。キュービクス、セラ、ダイヤモンド、アングーラといった一連の作品は、今もネフ社の重要なラインナップを構成しています。
ハイコ・ヒリックさんは、ネフ社の現在のチーフ・デザイナーです。金色のロング・ヘアーのハンサム。レインボウは彼のデザインです。
今回のコンテストは、この３人の方に気に入ったパターンを選んでもらうわけですが、なかなかこんな機会はありません。まだまだ間に合いますので、応募要領をご覧の上、ご応募下さい。
先日、百町森から、ハイコさん宛に、「ただ今、応募中ですので、もう少しお待ち下さい」という手紙を送ったところ、ハイコさんから、返事が来ました（彼のデザインしたレインボウの絵はがきにネフ社の社印入り！）。
「日本の方の考えて下さるパターンがどんなものか期待しています。審査することを大変楽しみにしています」とのことでした。
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