百町森ブログ

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コラム

  

子育てやわらべうたに関する読み物、旅日記など。

  

私たちの生活の中で、今となっては、なくてはならない便利なプラスチック。スーパーの袋、ペットボトル、コンビニコーヒーのコップやストロー、ラップ等、使い捨てのプラスチック製品があふれています。

確かに使い捨ては楽チンです。しかし、今このプラスチックゴミによる海洋汚染が世界的に大きな問題となっています。海洋生物の体内から大量のプラスチックゴミが見つかっていることが社会の大きなニュースとなっていることはたびたびテレビでも報道されています。

その中でも、私は今回マイクロプラスチックと呼ばれる小さなプラスチックのことを知りました。TBSニュースによると、

プラスチック製品は、世界で年間3億トン以上が生産され、およそ800万トンが海に流出すると推定されている。海岸や海中で、紫外線、風、波の力で、大きな破片がだんだん小さくなっていき、5ミリ以下のマイクロプラスチックになる。例えば、コンビニなどでもらう1枚のレジ袋から、数千個のマイクロプラスチックができるという。大きさが1ミリ以下から非常に細かくなり、その数は、どんどん増えていく。

とのことです。これは、もうリサイクルとかリユースなんて言ってる場合じゃありません。最初から使わない選択「リデュース」の努力が必要です。まずは、使い捨てのプラスチック製品を使わないことから始めませんか?
私も自分の生活を振り返ってみました。私が実践しているのは

  1. ペットボトルでなく、マイボトル(水筒)やマイカップ
  2. マイバッグ持参で、レジ袋を断る。
  3. 固形石けん使用

もっと、自分にできることはないかと、先日コンビニにマイボトル持参でコーヒーを買いに行きました。ところがコンビニのコーヒー販売はマイボトルを想定していない為、なかなか困難でした。

冷たい飲み物は最初からプラスチックのコップに氷が入っている為ダメです。温かいコーヒーは何とか買えましたが、ボトルのサイズがぎりぎりでした。そして、店員さんに説明するのが一番大変でした。コンビニの本部に働きかけなければ機能しないことも解りました。みんながコンビニでマイボトル持参でコーヒーを買ったのなら、だいぶプラスチックゴミも減るのになぁと思いました。

今後は、便利優先ではなく、不便を受け入れる位の心構えで生活できたらと思います。

さて、百町森では、20年位前から、「袋は必要ですか?」とお客様に伺ってきました。徐々にマイバッグ持参の方も増え、皆様の意識も高まってきた中、2010年5月からはレジ袋を廃止しました。8年が経過した現在、店頭ではすっかり定着し、忘れた方のために不要の紙袋を提供してくださる方もいて何とかレジ袋無しでやっています。

夏休み、子どもたちと一緒に考えてみませんか?
おすすめの一冊は

「新・子どもたちが地球を救う50の方法」(地球を救う50の方法制作委員会著/スギヤマカナヨ絵) 1,300円(税抜)

以下はグリーンピースが作った短い動画です。

6月23日は「沖縄慰霊の日」。

1945年のこの日(6月22日という説もあります)、日本軍の牛島司令官が自決したことで、組織的戦闘が終結しました。しかし、最終命令で、最後まで戦え、と命じたばかりに、その後も多くの軍人・住民が犠牲になったのです。岩波ジュニア新書「ひめゆりの沖縄戦」から関連部分を引用します(文中の太字は佐々木)。

住民戦没者はなぜ多いか 村上有慶

四月上旬から五月下旬までの主力攻防戦こそが沖縄戦でした。日本軍の主力部隊の70パーセントは、この攻防戦で死んだり傷ついたりしました。(中略)5月28日、第32軍は首里の司令部を撤退し、南部の摩文仁(まぶに)へと司令部をうつしました。この時点で、軍隊どうしの戦争の勝負はついていました

2018年06月10日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(ガキの使い、ガキ使)」で、今年3月の第1回に続いて「第2回チキチキ世界のテーブルゲームを遊び尽くせー!」という企画で、いろんなゲームが紹介されました。翌週の06月17日にはその後編が放送されました。

その中で、当店で扱っているゲームをご紹介します。

2018年06月10日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!(ガキの使い、ガキ使)」で、今年3月の第1回に続いて「第2回チキチキ世界のテーブルゲームを遊び尽くせー!」という企画で、いろんなゲームが紹介されました。

その中で、当店で扱っているゲームをご紹介します。

東日本大震災から7年2ヶ月が経ちました。この間皆様からのご協力を得て、主に3ヶ所に募金してきました。

一番たくさん募金してきたのは「東京子ども図書館 3.11からの出発」です。東京子ども図書館では、地震で壊滅的な被害を受けた陸前高田市の市立図書館の代わりに、子どもたちに絵本を届けるためにできた陸前高田こども図書館「ちいさいおうち」(盛岡市のNPO法人うれし野こども図書室分館)への資金援助や小友小学校への訪問と全生徒への本の贈呈、出張講座、キャラバン in 宮城などを行ってきました。

7年経ち、2017年7月に陸前高田市立図書館が開館したことに伴い、「ちいさいおうち」は4月から新たなスタートを切りました。東京子ども図書館は「ちいさいおうち」への支援活動は2018年3月で区切りをつけ、今後は側面からの支援にまわるとのことです。3月までは「3.11からの出発」への募金で受け付けていましたが、2018年4月からは「一般寄付」へ移行するそうです。ただ、小友小学校への支援は2020年まで続けるとのことですので、寄付の使途を指定して時々は募金していきたいと思います。

今後の募金先としては、福島の子どもたちが保養の為に沖縄球美の里へ行く為の「未来の福島子ども基金」と、静岡で福島の子どもたちの保養の活動をしている「親子わくわくピクニック 福島子ども支援基金」の2つを中心にしたいと思っています。子どもたちを放射能から守る為の活動に使っていただきたいと願っています。

ここ数年開いてなかった「掘り出し物市」を久しぶりに開催します。場所は店内の展示コーナー。

モデルチェンジや廃番による型落ち品や、箱つぶれ、ちょいキズ品、ゲームの見本などを大放出します。

何があるかは、お店に来てのお楽しみ。宝探し感覚でお楽しみください♪

来る2018年05月05日(土)、06日(日)の2日間にわたって、東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2018春」。

今回、百町森は2日目の特設コーナー4「親子で遊ぼう! GAME&TOY」を担当することになりました。

「種子法廃止」を知り、種について興味がわきました。少しだけ勉強してみてわかったことは、種子は独占するべきものではなく、人類全体の共有財産であるということ。先人たちは大切に大切に守ってきました。今まで、「種子法」によって守られてきた種子を守っていくのにはどうしたらいいのでしょうか?

種子法廃止の向こうに見えるのは、農家が多国籍企業(遺伝子組み換えの種子などをつくっている会社です)の種子を買わざるを得なくなり、それとともに、農薬や化学肥料がセットでついてくるというなんだか、恐ろしい農業現場です。人類の共有財産の自然の恵みを商品として独占して世界を支配しようとしている企業に、私たちの共有財産を任せてはいけません。

現在、世界の種子市場の66%を遺伝子組み換え企業(モンサント、シンジェンタダウ・ケミカル、デュポン、バイエル、BASF)によって独占されてしまいました。(日本の種子(たね)を守る会リーフレットより)この現実についても考えてみたいですね。

多くの方に種子に興味を持っていただくことを願っています。

以下おすすめの2冊です。

種子が消えればあなたも消える
共有か独占か

西川芳明著 1,800円+税

タネ屋に生まれて、農学博士の著者の、専門的な解説はわかりやすく「種子法」について深く知りたい方にはおすすめです。

あとがきで、著者は『種子法の廃止は非常に残念な出来事であるが、むしろこれをチャンスとと捉え多くの人びとが種子の価値とその人間との関係を見直し、日本だけでなく世界中の人びとが食料主権・農民の権利を実現できる法律・しくみを創り出す方向に社会が進むことを、心から願っている』と結んでいます。

タネが危ない

野口勲著 1,600円+税

かつて農家は、最初は野菜のタネ(固定種)を買い、自家採取し、何年もかけてその土地にあった野菜にしていっていました。しかし、現在はF1(一代雑種)の種に代わってしまっています。

野口種苗(固定種タネのみ扱う)の野口さんは以前より「タネを守ることは、生命を守ること」とF1種の危険性を訴えてきました。

家庭菜園でも、自分の作物の種を採り植えることを繰り返していけば、自分の土地に適した品種になるのです。固定種の種を買って試してみませんか?

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