0ヶ月からのおもちゃ

初めて出会う「世界」

おもちゃは子どもの自立を助ける道具であり、年齢に応じたおもちゃは発達を促します。これらのアナログのおもちゃは、子どもの五感を育みます。

大人は子どもの遊びを助けてあげなければならないこともありますが、遊ぶ姿を見て癒されたり、自立して遊んでいる間に、次の日課の準備ができたりします。大人の目で良いものを選び、子どもとよい関係を作るのにお役立て下さい。

ここで紹介するのは、ヨーロッパで長く愛されてきた乳児用のおもちゃで、安全性はもちろんのこと、素材・色・重さ・手触り・音色・音量などについて良く考えられたものばかりです。感覚を発達させていく途上にある乳児には、このような落ち着いた優しい刺激がちょうどよいでしょう。

にぎる・ふる・なめる

おしゃぶり:はじめて触れるおもちゃ

にぎにぎやおしゃぶりは、自分の手で持ち、見たり聴いたりできる主体的なおもちゃです。最初は音を鳴らしてみせてあげてください。自分で持てるようになるのは3か月位からです。

生後6ヶ月に近づくと、軽いおしゃぶりでは物足りなくなります。最初はもてあますかもしれませんが、だんだん振るのが楽しくなります。

友だち

はじめての人形

ねんねの頃にはおくるみ人形、はいはいをするようになったら足のある人形・・・と、子どもの成長に合わせた人形を与えます。

見る

生まれてすぐにも、赤ちゃんは何かを見ようとしています。また、追視が始まる頃から、ゆっくり動くもの(モビールなど)に、赤ちゃんの目はさらに引き寄せられます。ひとたび身に付けた能力を使いたくてしょうがないかのようです。

聴く

赤ちゃんにとって大事なのは、静けさです。CDを流し続けているような環境では、耳はかえって鈍感になり、聴く力が育ちません。オルゴールやシロフォンなどが奏でる温かい響きを、静けさの中で楽しんでみて下さい。

ハイハイ前

はいはいの前の赤ちゃんは、力も付いてきて活発です。耳や目を働かせて周囲にあるあらゆるものに興味を持ちはじめます。落とすおもちゃや起き上がりこぼしはそんな時に活躍します。

定番おもちゃ

流行に左右されない基本的な商品、ロングセラー商品を選んでいます。

おもちゃ