6ヶ月からのおもちゃ

大人のやっていることをよく見て、真似しようとする気持ちがどんどん強くなってきます。お座りからハイハイ、つかまり立ちという体の動きの発達は、大人が相手をしながら励まし、ほめることで、よりいっそう促されます。おもちゃは、子ども自身の動きたい気持ちをふくらませ、動きのきっかけを作ります。

おすわりの頃に

お座りができる頃は、今まで何でもしてもらうだけだったのが、自分から手を出し、確かめないと気がすまなくなります。また、ベビーカーでのお出かけも多くなるので、バッグに入るおもちゃも重宝します。

ハイハイをうながす

この時期は、引き車を引いたり、ボールや自動車を転がして、追いかけさせハイハイをうながしてやりましょう。これらのおもちゃは、2〜3才になったら、自分で引っぱったり、転がしたりして遊びます。

ボールころころ

赤ちゃんが最初に認識する形は丸だといいます。だからでしょうか、赤ちゃんは丸が大好き。色々なボールをそろえておいて、色々なはずみ方、転がり方を楽しみましょう。赤ちゃんが自分で遊ぶ時や、一緒にキャッチボールをする時も、遠くに転がっていってしまうと大変なので、転がりにくいものが断然おすすめです。

入れる・重ねる・並べる

10ヶ月くらいから、入れるとピッタリはまるようなものを、繰り返し入れたり出したりして遊びます。木製のタワーは重いので、ピッタリ感が一層気持ちがいい。中にお手玉やチェーンリングを入れたり、フタをするようにはめると、かくれんぼのような遊びも出来ます。転がしても楽しい。

たたく

1歳に近づいてくると、棒を持って叩いたり、振り回すことが好きになります。これは、叩くという行為を通して、腕や手首を発達させる発達段階のひとつです。人や家具を叩いてはいけませんから、叩くおもちゃで、満足させてやりましょう。

人形

肌触りのよいお座りのできる人形や動物が気持ちを安心させてくれる。

食器

自分で食べやすい、介助しやすい

「返し」のついたお皿、介助用スプーン、両手で支えられる湯飲みなどを離乳食の頃から使うと、汚さずに食べる習慣が身に付きます。(『乳児保育』参照)

定番おもちゃ

流行に左右されない基本的な商品、ロングセラー商品を選んでいます。

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