2・3歳からのおもちゃ

2歳になると、動きも活発になり、自我も出てくるので、親は目が離せなくなります。 そんな時「これで遊んで」と言えるおもちゃと出会うことは、子どもの発達という意味からも大切なことです。また、2歳から色を認識すると言われているので、赤・青・黄・緑といった基本的な色に触れさせましょう。

お世話遊び

自分が親からしてもらうお世話を赤ちゃん人形に対してする「お世話遊び」に熱中するのは、この頃から。 男の子も、お母さんになりきって遊びます。3〜4才から始まる「ごっこ遊び」にもつながるので、 少しずつ道具を揃えていきます。

動物と友だちになる

実際の動物には近づけないので、ぬいぐるみが活躍します。また、動物の手人形は、子どもに語りかけて見せたり、大きくなれば自分で遊んだりします。

音や色で遊んで感性を育む

力強く描いても折れにくいブロッククレヨン屋、心地よい和音になるペンタトニック音階の楽器を使って遊びながら、「絵を描くことが楽しい」「音楽って楽しい」という体験をさせましょう。

積む・並べる

斜め部分もある積み木も積めるようになります。複雑な積み方はまだできませんが、自分で積みたい時期なので、手伝うと怒られたりします。バランスを取ったり、微調整をする体験は必要です。

初めてのゲーム

色や形を使ったゲームで遊べるようになります。順番を待ったり、ルール通りにプレイするといった「ゲームの作法」が身に付くまでは、ここで紹介するようなやさしいゲームで何度も遊んで下さい。まだ早いかな?と思ったら、おもちゃとして遊んでしまうのも手です。

落ち着いて食事ができる

今まではスプーンを握ることしかできなかったのが、この頃から鉛筆持ちができるようになります。先と柄が一体になった口当たりの良いスプーン、こぼさずに食べられる「返し」のある皿を用意して、楽しく食事ができる環境を整えましょう。箸を持たせるのは、スプーンで上手に食べれるようになってからです。

外遊び

外での活発さと室内での落ち着きは両立します。外で存分に遊んだ子は、家でも集中して自分の課題に取り組みます。

パズル

パズルは一つの答えに向かう遊びです。
全体を見ながら細部を見る繰り返しが要求されるので空間認識力を養います。また、答えを得るために順番を間違えないことが要求され、論理的な思考力も育みます。

定番おもちゃ

流行に左右されない基本的な商品、ロングセラー商品を選んでいます。

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