2026年7月から2028年4月 |

タチキカラ 2026-2028

百町森×すまうと×杉山製材所×静岡大学

森に立っている木を
選ぶところからはじめ
一生をともにしたい
家族で関わるデスクづくり

タチキカラとは・・・?

森に立っている木を選ぶところから家族みんなで関わる、特別な家具作りのプロジェクトです。

まずデスクや姿勢について学び、木を切り、板にして、ようやく家具 になります。完成するのは 2028年の春。約1年半から2年という長い歳月をかけて、一本の木が家具へと形を変えていくプロセスを共に歩みます。

一生モノの家具をつくってみませんか?

気になったら配信をチェック

2026年7月17日(金)12:00START

すまうとの野木村さんをゲストにお迎えし、「タチキカラ」ってどんなプロジェクト?というところから、木の話、家具の話、姿勢の話など、気になることをいろいろ聞いちゃいます!アーカイブもありますので、気になる方はまずはこれをチェックしてみてください!

「タチキカラ」概要

  • 日程:2026年8月から2028年4月、1+3回のワークショップを予定
  • 会場:静岡県内各所(各ワークショップにより会場が違います)
  • 参加費:396,000円(ワークショップ費、材料費、制作費を含みます)
    • 作る家具の大きさにより前後することがあります。
    • 会場までの交通費等は含みません。
    • 完成した家具をお送りする場合の送料は含みません。
    • 百町森でのワークショップ費は別途必要です。
  • 定員:5家族まで
  • 締切:2026年9月末まで、定員に達し次第終了します
  • 申込方法:百町森にお電話ください 054-251-8700(10:30-18:00、月火定休)

ご注意

  • 3回すべてのワークショップにご参加いただけるご家族を前提としています。
  • 参加費は子ども1人分のデスク、ワゴン、椅子を含む費用です。
  • お二人分やそれ以上になる場合はご相談ください。
  • 家具の完成は2028年の4月を予定しています。

どんな家具を作るの…?

こだわった材料で作られる、一生モノの家具

主な材料はヒノキなど家族で選んで切った木です。接着剤にはお米からできたデンプン糊を、塗装は蜜蝋と亜麻仁油で仕上げます。自然のものを使うことで、長く使えるものができあがります。

デスク

大人になっても使える、シンプルなデザインでテーブル仕様のデスク。

収納ワゴン

デスクの下に収めることもでき、椅子の横に置いてサブテーブルとして使うこともできる、引き出し収納。

椅子

正しい姿勢を促してくれる、高さ調節可能な椅子。写真は調節できないタイプですが、このデザインをベースに高さ調節可能なタイプを現在開発中です。

上記の写真はすべてイメージです。最終的にどんな家具になるかは、参加者の方と相談しながら決めていきます。

ワークショップの日程

まず、説明会を兼ねたプレイベントを1回開催し、その後お申し込みを受け付けた後、全3回のワークショップを行い、最終的にデスクなどが完成します。

プレイベント:デスクについての話と姿勢体験会+タチキカラ説明会

このイベントだけの参加もOK!タチキカラが気になる方、姿勢の話を聞きたい方は是非ご参加ください。

日時   参加費 定員 申込  会場  内容
 0 2026/8/8(土)14時- ひと家族600円/会員500円 7家族程度 電話 054-251-8700 百町森あそび村 子どもの姿勢とデスク・椅子についての話や、実際に椅子に座ってみての姿勢チェック。

ワークショップ(全3回)

テーマ 日時   予備日  会場  内容
 1 森を見て木を選んで伐採 2026/12/5(土) 12/6(日)12/19(土)12/20(日) 静岡大学演習林(浜松市天竜区) ヒノキについて、森について、伐採するヒノキの選び方についてなどレクチャーを受けながら、ご家族で1本の木を選び、伐採の瞬間に立ち会ってもらいます。例えば切り株の年輪を数えて樹齢を確認するなど、木に愛着もわくようなしかけも考えています。
 2 丸太を板に製材 2027/3/27(土) 2027/4/3(土) 杉山製材所(静岡市葵区中沢) 木をどのように板にするのか見る機会はなかなかないと思います。丸太を板に切ったときに初めて木目や色がパッと現れ、この瞬間しか味わえない感動があります。この作業のあとはしっかりと木を乾燥をさせます。待ち遠しい時間も大切な思い出になります。
 3 家具づくり 2028/3/25(土)または4/1(土)   会場:すまうと(静岡市葵区水見色) 家族みんなで子どものための家具制作に関わります。もちろん危ない加工はプロにおまかせください。仕上げのサンドペーパーや塗装をやって完成させましょう。最後に子どもの身長測定をして椅子の高さの設定をして完了。椅子の高さの調整方法もレクチャーします。

各日程は2026年7月時点のもので、変更になる場合があります。

スケジュール (2026年6月現在)

基本的に土日祝日、長期休みに合わせています。2028年までの計画のため、変更になる場合があります。

  百町森(静岡市) 静岡大学演習林(浜松市) 杉山製材所(静岡市) すまうと(静岡市)
2026 7 募集期間
  • 参加ご家族募集開始(9月まで)
  • 7/17(金)百町森にて告知ライブ配信
     
8
  • 8/8(土)プレイベント[0]
  • →子どもの姿勢と椅子・デスクについて、プロジェクト説明
     
9
  • 参加申し込み締切(9/30水)
     
12 ワークショップ実施期間
家具製作期間
 
  • ワークショップ[1]
  • 木や森について、林業について、伐採についての話
  • 木を見て選び、伐採する
   
2027 1-3  
  • 山で3~4か月間木を寝かして乾燥させる(葉枯らし)
   
3    
  • ワークショップ[2]
  • 製材についての話
  • 丸太が板になる瞬間(製材)に立ち会う
 
5-12      
  • 木材の乾燥
  • 天然乾燥+低温乾燥
2028 1      
  • 家具の制作開始
3      
  • ワークショップ[3]
  • 家具作りの話
  • サンドペーパーで仕上げ、塗装で完成!
4      
  • お手元にお届け

全体の流れを写真でご覧ください

ワークショップ(1):森を見て木を選んで伐採

ヒノキについて、森について、伐採するヒノキの選び方についてなどレクチャーを受けながら、ご家族で1本の木を選び、伐採の瞬間に立ち会ってもらいます。例えば切り株の年輪を数えて樹齢を確認するなど、木に愛着もわくようなしかけも考えています。

葉枯らし乾燥:伐採した後、枝葉を付けたまま山に寝かせます

葉の蒸散作用を利用して水分を抜く伝統的な天然乾燥技術です。丸太が軽くなるため運搬コストが下がり、木の反りや割れを防ぎ、色艶や香りを良くする効果があります。

造材:原木を丸太にする

伐採した場所もしくは土場で、枝とこずえを切り落とす「枝はらい」をした後、決められた長さの丸太に切る「玉切り」をします。

ワークショップ(2):丸太を板に加工する製材

造材された丸太を製材工場に運んで、必要な厚さに合わせて切り出します。丸太が2つに割れると、白木の材面が現れます。

乾燥:天然乾燥

すまうとの敷地内で約1年にわたって天然乾燥し(写真左)、最後の仕上げに低温(約40度)で人工乾燥を行います(写真右)。

家具の加工

乾燥が終わった材料を使って、すまうとの野木村さんが家具を作ります。

ワークショップ(3):家具づくり

家族みんなで子どものための家具制作に関わります。もちろん危ない加工はプロにおまかせください。仕上げのサンドペーパーや塗装をやって完成させましょう。最後に子どもの身長測定をして椅子の高さの設定をして完了。椅子の高さの調整方法もレクチャーします。

お手元にお届け

塗装が乾き、最後の仕上げ(あれば)をしたら完成です。お送りする場合は、送料を別途いただきます。取りに来てくだされば送料はかかりません。

プロジェクトメンバー

百町森(ひゃくちょうもり)

1979年から、ロングセラーの木のおもちゃや絵本を中心に販売している、子どもの本とおもちゃの専門店です。「子どもは遊ぶことで成長する」という考えのもと、遊びに集中できる落ち着いた環境(良質な木のおもちゃ、絵本、家具など)づくりをお手伝いしています。

すまうと

できる限り自然の素材を使い、カラダと家具の関係を考えながら健康にアプローチする家具と住まいをつくっています。日本人のための椅子、姿勢を促す椅子、天然素材でつくる家具の家など。「森からつくる家具 畑へ還す家具」を目指し木屑で育てる野菜作りも試験中!

杉山製材所

杉山製材所は天然乾燥材を扱っています。木材が本来持っている香りや色合いを大切にしています。地元の木材を主体に針葉樹は建築材として。紅葉樹は家具や木工品の材料として製品化しています。また端材を活用した木製品の制作販売も行っています。

※本プロジェクトは、令和8年度静岡大学地域連携応援プロジェクト 「教育的連携を通した身近な森林から始まる家具づくりの価値づけ事 業」(代表:人文社会科学部教授横田宏樹)と連携して行われます。

名称:
タチキカラ 2026-2028
開催日:
2026年7月から2028年4月
時間:
場所:
静岡市内各所、浜松市
料金:

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