2012年09月23日読売新聞の「不思議なパラパラ本」という記事でこの「Rainbow in your hand」や「パラパラブックス」が取り上げられました。
「Rainbow in your hand」は品切れてしまいましたが在庫あり、「パラパラブックス」は在庫あります。「クリスマスの足音」は取り寄せ中ですも入荷しました。
2012年09月23日読売新聞の「不思議なパラパラ本」という記事でこの「Rainbow in your hand」や「パラパラブックス」が取り上げられました。
「Rainbow in your hand」は品切れてしまいましたが在庫あり、「パラパラブックス」は在庫あります。「クリスマスの足音」は取り寄せ中ですも入荷しました。
8月は先月と打って変わって、対前年比で19%も増加…。電灯が10%、動力が35%それぞれ増加しました。
ミニトマト106個 フルーツトマト64個 ファーストトマト 8個 成功するトマト(っていう品種です) 27個 越谷インゲン107本 キュウリ38本 ピーマン13個 カラーピーマン黄2個 カラーピーマン赤3個 かぼちゃ1個 その他に、シソ、バジルはたくさん、ブルーベリー、モロヘイヤ、空心菜はそれなりに。 これがこの夏の庭からの贈りものです。ピーマンはほとんど穫れず失敗。ミニトマト、インゲンはまだ収穫続行、スイスチャードはこれからです。
この夏は暑く、雨も少なく野菜にとっては過酷な毎日でしたが、素人の私でも何とか楽しく収穫することができました。バジルはジェノバソースにして瓶詰めに、ブルーベリーはパンケーキに入れたり、ジャムにしたりと、このてまひまが喜びそのものです。
さて、そんなガーデンライフでは雑草と虫とも仲良くお付き合いです。抜いた雑草は暑い時期は乾燥防止のために、野菜の間にマルチとして大活躍。
雑草や虫との付き合い方を教えてくれる教科書はこの3冊。全てひきちガーデンサービスの曳地義治&トシ著
「庭からひろがる暮らし・仕事・自然オーガニックガーデンブック」1800円(税別)
これから庭づくりを楽しみたい方へに特におすすめ。庭の設計はもちろん、服装、道具、植木屋さんとの付き合い方まで実用書としてはもちろん、植木屋さんのエッセーとしてもおもしろく読めます。
「雑草を楽しむ庭づくり」2200円(税別)
この本には庭でよく見る雑草86種が紹介されています。うちの庭にも多分50種類はあると思います。友人からいただいたガウラの苗に付いてやってきたカキドウシは下草として美しく、陶器のオブジェ(寝ころんだゾウ)ともマッチしています。この本によると他の雑草の繁殖を抑えてくれるので庭のグランドカバー的な雑草と書いてありました。まさしくその通りです。
「虫といっしょに庭づくり」2200円(税別)
なかなか虫との付き合いはやっかいです。今はウリハ虫が大発生だし、7月はテントウムシもどき、ニンジンはネキリムシかヨトウムシにやられました。土ができてくると害虫と益虫が良い具合に共存するらしいのですが。農薬を使わないムシの退治法など役立つ情報がたくさんありますが、それより何よりこの一冊で身近なムシの知識が深まります。
災害発生時に、被災地に電話してもなかなかつながらなかった、という経験はありませんか?