百町森ブログ

百町森からのお知らせなどです。

  
  
  

柿田のブログ

百町森店主のブログです。

  
  
  
  

イベント

  

イベントはこちらです。

  
  
  
  

コラム

  

子育てやわらべうたに関する読み物、旅日記など。

  

百町森店内に併設させているプレイルーム「プレイオン」のご利用料金を、これまで税込価格で設定していましたが、本体価格で表示することにし、少し値上げさせていただきます。

2018年05月01日より、以下の通りとさせていただきます。

大変恐縮ですが、どうかご理解いただきますよう、お願いいたします。

料金 最初の1時間 延長
30分
一般 会員
大人1人 300円+税 250円+税 100円+税
子ども1人 300円+税 250円+税 100円+税
赤ちゃん1人 300円+税 250円+税 100円+税
車1台 300円+税 250円+税 100円+税
旧価格 税込300円
(278円+税)
税込250円
(231円+税)
税込100円
(93円+税)

このたび、ヤマト運輸の送料値上げに伴い、当店でも通信販売の送料を見直させていただくことにしました。

当店のメインの運送会社は値上げしていないので、それだけなら送料を見直す必要はありません。ただ、代金引換などで、ヤマト運輸を使っているため、今後はそれらのご希望がある場合に、差額をオプション料金として頂戴することにしました。

そのご指定がない場合は、これまで通りの送料となります。

2018年05月01日より、配送オプション料金を以下の通りとさせていただきます。どうかご理解いただきますよう、お願いいたします。

2019年4月17日 16:58

GW中の営業カレンダー

いよいよ10連休が近づいてきましたね。この機会に静岡まで足をのばしてみてはいかがですか?

営業カレンダー

4月
27 営業    
28 営業 11:00 積み木ショー
14:00 積み木ショー
 
29 月・祝 臨時営業 プレイオンはお休みです。  
30 火・祝    
5月
1 水・祝 営業   掘り出し物市
2 営業  
3 金・祝 営業  
4 土・祝 営業  
5 日・祝 営業  
6 月・振替 臨時営業 プレイオンはお休みです。
7    

4月2日は、石井桃子さんのご命日です。それにちなんで、店内にある石井桃子さん関連の本をアップしました。

翻訳、創作、評論など、数多くのお仕事をされた石井桃子さんなので、店内在庫だけでもかなりの数にのぼります。この機会に一度ご覧になってみてはいかがですか?

石井桃子さんコーナー

百町森では、昨年11月より、店頭でPayPayが使えるようになりました。そのPayPayが「第2弾100億円キャンペーン」を実施しています。

期間:2019年2月12日(火)9:00?2019年5月31日(金)23:59

詳細は公式サイトをご覧ください。

2019年3月 1日 13:51

百町森40周年のあいさつ

「人間が一生懸命働く時、お金はその一部に過ぎない」

これは私が最近出会った言葉、昨年亡くなった日本研究家ロナルド・ドーア氏の言ったことだそうです。これを知った時、百町森が40年続けてこられたのもそういうことだ!と思いました。

最近、百町森のおもちゃや絵本を紹介したチラシの写真をInstagramに上げ、「商業主義と一線を画している」と評価してくださる方がいました。確かに、お金や商業主義と縁遠いというか(笑)、未来の社会を見つめながら仕事をしているようなところが百町森にはあります(こう言ってしまうと照れますが・・・)。

子どもが育つ環境を整えるお手伝いをしたいというのが百町森のビジョンですが、思えばそのために結構押しつけがましい売り方をずっとしてきました。本でいえば、子どもに新刊は必要ない、ロングセラーが大事でそれを自分で読ませるのでなく読んであげてとか。おもちゃでいえば、キャラクターの付いたもの、暴力的なもの、使い捨てのもの、電動のもの…ではなく、自然の原理がわかる五感を育むものから与えてと言ってきました。

また、レジ袋を廃止しお客さんにマイバッグを持ってきてと言ったり、トイレットペーパーを古紙再生のものにしたり、通販の発送の際もリユースの段ボール箱を使ったり・・・、環境への配慮も早くから取り組んできました。しかし、最近、こうした売り方を「アイデンティティ・マーケティング」とよんで最先端の店もしていることを知り、胸をなで下ろした次第です。

また、百町森はイベントとして年に一度「保育・家庭教育セミナー」、さらに小さなイベントを数々開催したり、プレイルーム(25年前からはじめましたが、これを子育て支援の先駆けと言って下さる人もいました。)を併設したり、独自に作っているウェブサイトも商品を売るだけでない、物に対する考えをいれたりと、日を追うごとに単なる小売店という枠を超えた事業になって来ました。わずかではありますが、売上の一部を被災地支援に使わせてい頂いてもいます。

そうした中で、自宅や職場と違う、学んだり情報交換ができる、子どもはもちろん大人にも心地よい居場所になるよう努めてきました。そんな店作りが功を奏してか、最近は百町森に平日も土日も大勢の方が来店してくれ、プレイオンの利用者も増え、根強いファンが増えてきたように思います。子育て中の親御さんだけでなく、以前は少なかった小・中学生や、保育や教育に関わる方も大勢みえるようになりました。

「色んな人が集まって来るコミュニティ、そんな中から文化が生まれることもあるかもしれない。」

これは私が40年前にどんなお店にしたいか漠然と考えていたことですが、スタッフに恵まれ、いろいろなアイデアを取り入れ、ようやく気負わずこうしたことができるお店になってきたのかなぁと最近思います。

百町森は3月1日で40周年を迎えました。これまで支えてくれたすべての皆さんに感謝すると共に、これからも多くの皆さんにご愛顧いただけるよう努力してまいります。

(代表 柿田友広)

ウンゲラー氏自身のFacebookフィガロ誌によると、ウンゲラーさんは、2019年02月09日アイルランドのコークでお亡くなりになったそうです。

1931年11月28日生まれで、87歳だったそうです。

彼の多様な作品群には、社会や人間に対する皮肉や諷刺の精神が見られます。かなり辛辣なものもありますが、それがどぎつい感じにならないのは、やはりウンゲラーの持つ独自のユーモア感覚によるものでしょう。

彼の偉大な才能に改めて敬意を表し、感謝したいと思います。ウンゲラーさん、ありがとう。彼は天国に旅立ちましたが、彼の作品は残ります。彼の作品を読むたびに、ウンゲラーさんの思いは私たちの中に蘇ることでしょう。

私たちにとっては、「すてきな三にんぐみ」「月おとこ」などの絵本や、「メロップスのわくわく大冒険」などの挿絵付き読み物の作者、という認識が強いのですが、1960年代には「ライフ」「エスクアイア」「ニューヨークタイムズ」などのアメリカを代表する雑誌や、企業のポスター、キャンペーンなどで数々の作品を発表したグラフィック・デザイナーでもあります。

トミー・ウンゲラーの本コーナーへ

グラフィック・デザイナーとしての作品

そういった本も海外ではたくさん出しているのですが、日本では残念ながら出版されていません。しかしながら、ドイツのポストカード出版社インコグニト社が、ウンゲラーのポストカードを出していました(現在は廃番)。百町森では、以前に仕入れたものをコツコツと販売しています。彼のグラフィック・アートの側面を楽しむことができます。ただし、中には彼のライフワークでもあるエロティックなものもありますので、ご承知おきください。

トミー・ウンゲラーのポストカード

トミー・ウンゲラー年譜

(2001年板橋区立美術館「トミーウンゲラーの仕事」目録より抜粋)
できごと/作品
1931 11月28日フランス・アルザス地方ストラスブールに生まれる。
1954 地元企業の広告宣伝の仕事を手がけ始める。
1956 アメリカ人ナンシー・ホワイトと知り合い、共にニューヨークに渡航、結婚する
1957

メロップス一家、空へ
メロップス一家、たからさがしに海へ
すぐにアメリカを代表する雑誌「エスクァイア」「ライフ」「ホリデー」「ハーパース」「ニューヨークタイムズ」などに「発見」され、広告の分野でも頭角をあらわす。まもなくアメリカでもっとも重要なグラフィック・アーティストの一人となる。

1958 へびのクリクター
メロップス一家、石油をほりあてる
1959 アデレード そらとぶカンガルーのおはなし
1960 エミールくん、がんばる
メロップス一家のクリスマス・イブ
1961 こうもりのルーファスくん
すてきな三にんぐみ
1963 メロップス一家の地底たんけん
1964 くつくつみつけた
ぺちゃんこスタンレー
1966 月おとこ
1967 ゼラルダと人喰い鬼
かめのスープはおいしいぞ
1969 魔術師の弟子
フォーニコン
1970 ぼうし
1971 イヴォンヌ・デボラ・ライトと結婚
カナダのノヴァスコシアに転居する
ラシーヌおじさんとふしぎな動物
1973 キスなんてだいきらい
1976 アイルランド南部コークに転居、娘アライア誕生
1997 フリックス
1998 トレモロ
カッチェン
1999 オットー 戦火をくぐったテディベア
2000 あおいくも
2007 あたらしいともだち
2019 02月09日アイルランドのコークで他界

ぴあが毎年発行しているぴあMOOK中部「こどもとおでかけ365日東海版」の2019-2020に百町森が掲載されました。

実はこのMOOK、お得なクーポン付きなのですが、百町森もクーポン付けているんですよ〜。ただ、全く残念なことに、一度も使われたことがありません。

今年は「プレイオン1名様無料」クーポンをお付けしました。

この本を購入されたら、クーポンを握りしめて(笑)、ぜひ百町森にお出かけください。お待ちしております。

アーカイブ