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子どもの本とおもちゃを販売する有限会社百町森(ひゃくちょうもり、静岡市、社長:柿田友広)は、これまで取り組んできた「百町森エコプロジェクト」「百町森ピース&エコプロジェクト」といった取り組みを継続しながら、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」に取り組むことにしました。

電力においてCO2排出量ゼロを実現

子どもの本とおもちゃを販売する有限会社百町森(ひゃくちょうもり、静岡市、社長:柿田友広)は、2020年11月2日より、「百町森」店舗(静岡市葵区鷹匠)および、プレイスペース「百町森あそび村」(同)の2ヶ所において、大手電力会社が供給する原子力および火力発電による電力の使用をやめ、再生可能エネルギー100%電力に全面的に切り替えました。

使用する再生可能エネルギー100%の電力は、みんな電力株式会社(以下「みんな電力」)を通じて購入します。これにより、店舗・オフィス・プレイスペース・倉庫といった企業内の全ての消費電力がクリーンエネルギーになり、電力においてCO2排出量ゼロを実現しました。

アジア5ヵ国で発売中!
家族・友達とワイワイ楽しい、スポーツがテーマのかるた、
ジェスチャーゲーム「ゆびリンピック」国内で初の商品化

こどもの本とおもちゃを販売する、有限会社 百町森(代表取締役:柿田(山崎)友広、静岡県静岡市)は、このたび、カードゲーム『ゆびリンピック』を国内で初の商品化、全国発売いたします。1966年から1999年までは「体育の日」だった10月10日が発売日。

種本弥生子さん原作の布絵本を
被災地「大網」の女性たちが製作
春夏秋冬の4冊セットを2月11日に発売

子どもの本とおもちゃを販売する有限会社百町森(ひゃくちょうもり、静岡市、社長:柿田友広)は、静岡市在住の種本弥生子(たねもとやおこ)さん原作、宮城県登米市の「コンテナおおあみ」が製作した「さとやまぬのえほんシリーズ いっしょにあそぼ(全4冊)」を、東日本大震災9周年の1ヶ月前にあたる2020年02月11日に、自社店舗および自社サイトで発売しました。 絵本は、春夏秋冬の4冊セットで、それぞれが見開き1ページで構成され、ページ上で動かしたり貼り付けたりできるヒヨコなどの小物が付属しています。 副読本の物語を読みながら、お子さんやお孫さんと一緒に里山の世界を楽しんでいただくことができます。

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