今年もまた、板橋区立美術館での「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の季節がやってきました。ボローニャ国際絵本原画展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られ、その歴史は40年以上。板橋区立美術館での開催も今年でちょうど30回目。すごいですね〜
展覧会では、入選作品を展示し、特別展示として、スペインの絵本作家タシエスを取り上げるそうです。期間中は、講演会やワークショップなども行われるそうです。また、巡回展もあります。
2010年7月10日(土)〜8月15日(日) | 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
今年もまた、板橋区立美術館での「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の季節がやってきました。ボローニャ国際絵本原画展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られ、その歴史は40年以上。板橋区立美術館での開催も今年でちょうど30回目。すごいですね〜
展覧会では、入選作品を展示し、特別展示として、スペインの絵本作家タシエスを取り上げるそうです。期間中は、講演会やワークショップなども行われるそうです。また、巡回展もあります。
2010年05月05日(水・祝) | 13:30-15:00(13:00より初心者向けルール説明あり)
「ゲームの日」スペシャルとして、アレックス・ランドルフさんのお誕生日と命日にちなみ、第3回ガイスター大会をやりました。
参加者は相沢を入れて12人。下は8歳から、上は50代まで。まさに老若男女が一同に会しました。遠方からの参加はありませんでしたが、昨年の優勝者相沢はもちろん、第1回準優勝の佐々木森生くんというスペシャルな参加者も加わって、なかなかに盛り上がりました。今回の優勝賞品は、相沢特製の「ガイスタートロフィー」(写真)です。
2010年04月28日(水)〜2010年05月30日(日) | 10:30-18:00
ボードゲーム界の巨匠であり、「テンポかたつむり」「こぶたのかけっこ(すすめコブタくん)」「ザーガランド」「はげたかのえじき」「ガイスター」など多くの名作ゲームを生み出し、大人向けだけでなく子どものためのゲームにも真剣に向き合った作家、アレックス・ランドルフさんが亡くなって、もう6年。