今年もまた、板橋区立美術館での「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の季節がやってきました。ボローニャ国際絵本原画展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られ、その歴史は40年以上。板橋区立美術館での開催も今年で31回目。すごいですね〜
展覧会では、入選作品を展示し、特別展示として、ボローニャSM出版賞第1回受賞者のフィリップ・ジョルダーノ(Philip Giordano)の絵本原画を取り上げるそうです。期間中は、講演会やワークショップなども行われるそうです。
2011年7月2日(土)〜8月14日(日)(月曜休館) | 9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
今年もまた、板橋区立美術館での「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」の季節がやってきました。ボローニャ国際絵本原画展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られ、その歴史は40年以上。板橋区立美術館での開催も今年で31回目。すごいですね〜
展覧会では、入選作品を展示し、特別展示として、ボローニャSM出版賞第1回受賞者のフィリップ・ジョルダーノ(Philip Giordano)の絵本原画を取り上げるそうです。期間中は、講演会やワークショップなども行われるそうです。
2011年04月30日(土) | 13:30〜15:00
1回目の「カタンで遊ぼう!」では、初心者の方はもちろん、すでに遊んでいる方も参加してくださって、盛況に終わりました。次回は8月の第1日曜日(8/7)に行います。今回は、地元ゲームサークル「静岡ゲームクラブ」の方に来ていただいて、強くなるコツを伝授していただく予定です。もちろん、初心者の方も大歓迎です!
1995年ドイツで生まれたボードゲーム「カタンの開拓者たち」。その年の「ドイツ年間ゲーム大賞」と「ドイツゲーム賞」のダブルクラウンを受賞するという快挙をなしとげました。これまでに世界各国で1,500万個を売った大ヒット作です。今回、日本語版の「スタンダード版」が発売されたのを機に、初心者向けのレクチャーと、遊べる人向けのゲーム会を兼ねた「カタンで遊ぼう!」を行いました。
2011年05月04日(水) | 13:30〜15:40
1923年ドイツで生まれたサッカーゲーム「ティップ・キック」。ドイツには、ブンデスリーガならぬ「ティップ・キック・リーガ」があるというだけでも驚きですが、スイスやオーストリアにもそれぞれ連盟があるというですから、その浸透度とプレーヤー層の厚さはすごいものがあります。クラブチームにはエンブレムがあったり、お揃いのTシャツを作ったりと、単なるゲームというよりも、スポーツに近い(というかスポーツそのもの?)ノリで楽しまれています(一度、YouTubeで「Tipp-Kick」と検索してみて下さい)。
さて、百町森でも昨日「第1回百町森杯ティップキック大会」をやりました。
2011年05月01日(日) | 13:30-15:00(13:00より初心者向けルール説明あり)
アレックス・ランドルフさんのお誕生日と命日にちなみ、「アレックス・ランドルフのゲーム展」を開催していますが、その中のスペシャルイベントとして、第4回ガイスター大会をやりました。
参加者は8人。下は小学1年生から、上は50代まで。まさに老若男女が一同に会しました。神奈川方面からのご参加があったり、第1回大会の優勝者、原博一さん、第3位の原恵理子さんご夫妻というスペシャルな参加者も加わって、なかなかに盛り上がりました。今回の優勝賞品は、相沢特製の「木製ガイスタートロフィー」(写真)です。