配信時間について
時間枠として最大2時間とっていますが、これは必ず2時間配信するというわけではありません。質問が少ない場合は早く終了する場合もありますので、ご了承ください。
昨年4回開催し、参加者150名以上を集めた人気の講師によるウェビナーを今年も開催
毎年恒例、「発達を支援するおもちゃ展」(3月25日(水)から)に合わせて、NPO法人国際臨床保育研究所の勝山結夢さんのウェビナー(オンライン講習会)を開くことになりました。昨年は、新型コロナウイルスの感染拡大もあって、急遽オンラインで開催(午前・午後の2回)しましたが、大好評で1ヶ月後に追加講演を開催(午前・午後の2回)し、4回の参加者が150名以上の人気の講演会となりました。
「関心のある知人や友人に勧める可能性が非常に高い」とのお答えが半分以上
合計4回開催したオンライン講習会のアンケートを合計すると、「今回の勉強会を、関心のある知人や友人に勧める可能性はありますか?」の問いでは、11段階評価で、10(可能性は非常に高い)と9を選んだ人は57.5%と、半数以上の方に深くご満足いただいています。
全体的では、評価の平均値は8.5、NPSスコアは41.3と非常に高い評価をいただいています。
親、保育者、療育・発達支援関係者、言語聴覚士、学校関係者など様々な立場の方から喜びの声が
乳幼児期の遊びがとても大事なこと、そして子供が興味を持って楽しく遊べる支援が出来るTAG TOYが、障害がある子が発達に合わせて楽しく遊べる工夫がたくさんあって感動しました!(親)
スピード・情報量共にちょうどよく、非常にわかりやすかったです。おもちゃを動画で見れるのは、ひょっとするとリアルの講義より見やすいかもしれません。(療育関係者)
とても丁寧に大切に話してくださり、ワクワク参加ができました。ありがとうございました。(親、言語聴覚士)
わかりやすい説明、実際の教具の使い方を示したお話で、とても理解しやすかったです。楽しむことが前提になければいけないこと、しかし同時に目的がしっかりあることが大切であること、今一度確認し明日からの生活につなげていきたいと思いました。(療育・発達支援関係者)
分かりやすく説明していただき、納得しながら学ぶことが出来ました。オンラインでおもちゃも実際に使いながらお話ししてもらえたので、しっかり参加できた感がありました。(地域子育て支援拠点事業職員)
脳の発達の理論的な部分と、実際の子ども・人間の姿がわかりやすく、うなずきながら聞きました。小学校で支援員をしているので、お子さんを支援する時に大切なこと、「楽しいがないと脳は習得のスイッチをいれない」ことなど納得しました。(学校関係者)
(昨年のアンケートより)
今年はパワーアップしながらもお値段据え置きでオトク
今年もオンラインで開催することにしましたが、昨年よりもパワーアップした形でお届けします。今年は2日間、それぞれ午前・午後の計4回の配信を行います。ご都合に合わせてお選びください。
理論から始まって、現場で撮影した子どもたちの遊びの動画、実物を使った説明と、多角的なアプローチで、脳と遊び、そしてタグトイの魅力をお届けします。