ハンガリー・マイバの乳児保育園見学の感想
百町森主催の海外版保育セミナーでのハンガリー・ブダペストのマイバ保育園見学の続き。
ここでは乳児保育園の事を書きます。
扉には子どものマークが描かれています。文字は書かれていません。
自分が使うもの(タオルや靴など)にはこのマークが描かれています。
2歳の子の保育室、ままごとコーナーです。左奥に沢山のベビー人形が置かれています。この年齢は役割分担がまだできないので、みんながお母さんになりたがります。12人定員の部屋に12体の赤ちゃん人形がいました。こうした所に遊びを重視した姿勢が見えますね。
子どもが外遊びから帰ってきました。長靴から部屋の履き物に履き替え、おむつをしている子はおむつを替え、してない子はトイレに行き、そして写真の様に丁寧に指の間までしっかりと手を洗います。
その後、感動的なのは、鏡の前に行き、自分のマークのある所から櫛を出して髪をとかしました。
この頃から身だしなみを大切にしているんですね。
この後保育室に入って行きます。
この保育園では「流れる日課」と「育児担当制」を大切にしていて、担当の先生が丁寧に子どもに対応している様が上の2枚の写真でもよく分かります。