ある保育園で積み木のコンテストが行われました。
百町森が毎年開催している「積み木のパターンコンペ」を参考に、園内で園児が作った積み木の面白い組み方を審査しようというのです。
もちろん、日ごろの遊びをより深めるということが目的です。
それぞれに名前が付けられているのも面白いですね。
これは「トロフィー」
これは「トンネル」
審査員は園長先生と我が百町森スタッフでネフ社の積み木もデザインしている相沢康夫の二人。
これは「飛び出しすべり台」
これは「すべり台」
これは「信号機」
これは「ロボット」
これは「おうち」
これは「ドリル」
これは「女の子の家」
これは「きりん」
これは「パトカー」
これは「木」
これは「かえる」
これは「富士山」
子どもの発想って本当に面白いですね!