保育園で絵本の読み聞かせ '13年5月13日
まず遠野のわらべ唄「くすりやのまえで」で遊びます。
ろうそくに火をつけて
西村敏雄作『アリのおでかけ』を読みました。
次に
マヤマックス作『らっこちゃん』
を読みました。
わらべ歌「あたごさま」で遊んだあと、
画像に有りませんが
松岡達英作『いけのおと』を読みました。
最後に
富安陽子文
降矢なな絵
『まゆとおに』を読みました。
今月から年少さんも加わりましたが、落ち着いて聴いてくれました。
ろうそくに火をつけて
西村敏雄作『アリのおでかけ』を読みました。
次に
マヤマックス作『らっこちゃん』
を読みました。
わらべ歌「あたごさま」で遊んだあと、
画像に有りませんが
松岡達英作『いけのおと』を読みました。
最後に
富安陽子文
降矢なな絵
『まゆとおに』を読みました。
今月から年少さんも加わりましたが、落ち着いて聴いてくれました。
私が目指す読み聞かせについて一言、
私が心がけていることは、「ウケをねらわない」ということ。
イベントとしてではなく、日常としての読み聞かせ
という事です。
私が心がけていることは、「ウケをねらわない」ということ。
イベントとしてではなく、日常としての読み聞かせ
という事です。
自然体が一番。
大型絵本も使いません。
集団主義、全体主義的な物は遠ざけたいですから。
大声だしたり、マイクも使いません。
肉声の温かさを感じてほしいですからね。
そうした中で、出来るだけストレートに本の世界と物語に入ってくれたらと思っています。
拍手も求めません。
感じ取ったものを自分の中で熟成して欲しいからです。
大型絵本も使いません。
集団主義、全体主義的な物は遠ざけたいですから。
大声だしたり、マイクも使いません。
肉声の温かさを感じてほしいですからね。
そうした中で、出来るだけストレートに本の世界と物語に入ってくれたらと思っています。
拍手も求めません。
感じ取ったものを自分の中で熟成して欲しいからです。