百町森スタッフの本
百町森の創業者である柿田や元スタッフの相沢さんが書いた本です。

頑張り過ぎず、子どものいいところを伸ばす
子育ては、なんとかなる!
- 子育ては、なんとかなる!横山路子
- 1,400円+税(10%税込1,540円)
この度、私の子育ての暴露話を本にしてくださいました。 やってみなくちゃわからない...
- 著:
- 横山路子
柿田の本
1979年に百町森を創業したのち、2024年に他界するまで百町森の代表を努めました。
「くまのプーさん」が好きで、「百町森」の名前もそこからもらい、自らを「プーおじさん」と呼んでいました。
代表作「プーおじさんの子育て入門」は1997年発売のロングセラーですが、「今読んでも、内容が古くなっていない」という感想をよくいただきます。「絵本とおもちゃでゆっくり子育て」は2017年発売の最新刊で、今の子育て世代の方によく読まれていて、これで百町森のことを知ってくださる方も多いです。
相沢康夫さんの本
百町森の元社員である相沢康夫氏は、百町森の会員紙「コプタ通信」に連載した子育て漫画をまとめた「好きッ!絵本とおもちゃの日々」「まだ好き…続・絵本とおもちゃの日々」を出版。
また、福音館書店の月刊誌「母の友」に連載していた「定番おもちゃカタログ」をまとめた「おもちゃの王様」(品切れ再販未定)、またおもちゃデザイナーとしての経験を元にした「ひらめきスイッチ」などの著作があります。