施工の様子(3日目)

既存部分に近いところから組み始めます。基礎とアンカーボルトを取り付けた柱を立て、柱同志を梁や床・パイプなどでつなぐことによって安定します。炎天下での作業となります。

1.柱脚部分。突き固めた砂利の上に置いてあるだけですが、しっかりしています

2.太いスクリューねじを使って部材を固定します。右が施工担当者の須田さん。

3.既存部分(右)との連結部分(中央)

4.柱上端に金物を取り付けます

5.梁の取り付け

6.2人がかりで柱を立ち上げます

7.6.で立ち上げた柱と5.の梁をつなげます

8.大屋根の骨組みの組立

9.上に付きました

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