くるま
汽車と並んで人気のある乗り物が車です。
小さいうちは握って床に押し付けて遊ぶくるま、少し大きくなったら、はたらく車のパーツを動かして、運転手気分を味わいます。また、砂場で遊ぶタイプや、大きい子向けのミニカー、また、子ども自身が乗って遊べるタイプなどいろいろあります。
小さい子のための車
手や指先を使いたい時期に、女の子も男の子もこうしたくるまが大好きです。1歳半位になれば、ダンプカーなども操作できるようになってきます。商品例
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丈夫でリアルなでっかい車 ブルーダー
ドイツ・ブルーダー社のはたらく車は、丈夫で精巧な作りが特長です。子どもが両手に抱えるほどの大きなサイズ(16分の1スケール)で、合言葉の「Just like the real thing(まるで本物)」の通り、細かいディティールまで再現されています。
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ジェンダーレスで自由な創造の世界 ルブロナ
「ルブロナ Lubulona」は、サスト(Sust)夫妻が中心の小さなおもちゃメーカーで、スペイン・バルセロナを本拠地としています。車と家がセットになった「ルブ・タウン Lubu Town(タウンセット)」がアイテムの中心にあり、「くるま」と「おうち」、そして「人」が自然に物語を生み出す「ごっこ遊び」の要素が大きいのが特長です。
男女問わずその世界に入り込める優しい色使い、家のシンプルな形状、付け外し可能な屋根、家の中(むしろガレージ?)に車を入れるためのスロープなど、全てが遊びやすくデザインされていて、直感的に遊べるようになっています。
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積み木やレールと遊ぶ小さめの車
「小さい子のための車」よりも小ぶりで、積み木やレール列車と一緒に遊ぶのに適したサイズの車です。
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ドイツ生まれのジク社プレミアム・ミニチュアカー
ヨーロッパで実際に活躍する車をモチーフにミニチュアカーを製造するジク社。
世界的な名車の数々を生み出した自動車産業国のドイツ。その国で1921年に生まれたジク社のミニチュアカーは、ドイツの街を実際に走る乗用車やはたらく車たちが、細部にわたり再現されています。車の種類は300種類を数え、さらに毎年30種類の新商品が開発し、ますます多彩なラインナップで展開しています。手のひらサイズのミニチュアカーから実物を忠実に縮小したスケールモデルまで、バリエーションも豊富に取り揃えています。
さらに、形やカラーリングを忠実に再現しながら、頑丈なつくりと多彩なしかけを盛り込んでいます。それは、ミニチュアカーをコレクションとしてではなく、子どもたちがあそびたくなる「あそびの価値」にこだわり続けているからです。ひとつひとつの精巧なつくりは、あそびの欲求を満足させ、おとなから子どもまで、世界中で多くのファンを生み続けています。
ここでは、多彩なコレクションの中から、ごっこ遊びにおすすめの「はたらく車」をメインに紹介します。
ブリスターパック入りのお手頃シリーズです。
スケールはまちまちですが、トラックや働く車はだいたい70分の1、セダンタイプの車などはだいたい50分の1、スペースシャトルは750分の1です。
予告なく色やデザインが変更されることがあります。ご了承ください。
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