かるたは「貝合わせ」「百人一首」から続く日本の伝統的なゲームの一つです。今も様々なバリエーションが生まれています。
自分だけのオリジナルかるたを作っちゃおう!
犬も歩けば棒に当たる、一寸先は闇、など、ことわざをベースにしたかるたは、かるたの基本です。普段耳にしないようなことわざに触れる良い機会でもあります。
絵本に関係するかるた、絵本作家さんによるかるたなどです。
古いかるたの復刻版などです。
日本史、世界史などのかるたです。
わらべうたを使ったかるたです。
かるたとして遊ぶのはもちろん、小さい子から遊べる「坊主めくり」はとっても盛り上がりますよ。
朗読用のCDもあるので、それを使って「かるた大会」なんてのはいかが?
日本の文化とも言えるかるた。今も様々なかるたが登場しています。その豊かな世界をご覧ください。
ドイツでは、かるたに似たゲームがほとんどありません。特に、読んだ札に対応する取り札を取るというゲームは、私の知る限りアレックス・ランドルフさんの「さあ、湖を渡りましょう」くらいです。非常に興味深いと思いますが、ここでは、「読む」ことにこだわらず、ある条件が提示されたら、それに対応した札を早い者勝ちで取る、というシステムを持つゲームをご紹介します。
休業日は原則発送はありません。
絵本のこともおもちゃのことも。経験豊かなスタッフがお待ちしています。自分たちが売ったおもちゃは責任を持って修理します(修理日記)。保育園・幼稚園・大学などにもお納めしています。
ヨーロッパの木のおもちゃが中心です。中でもネフの積木には力を入れています。プラスチック製でも、良いものをセレクト。
1979年からの「子どもの本専門店」です。毎月本をお届けする「ブッククラブ」もあります。
ドイツの幼稚園をイメージした、落ち着いて遊べる空間です。