イチゴリラ

イチゴリラ

いちごは１枚、にんじんは２枚、サンタは３枚…

イチョウは１枚、だいこんは２枚、どろぼうは３枚…こっちはひっかけ

難しいルールでつかうタイル

箱

箱裏

盛り上がる系の神経衰弱

商品の説明

あそびかた

神経衰弱ゲームの要領で裏返したタイルカードをめくり同じ絵をそろえます。でも、同じ絵には３枚セットや５枚セットもあって、２枚だけとは限りません。もし、途中で違う絵をめくってしまったら、すべて裏返して、次の人の番です。

ここがおすすめ

５枚続けてめくるのは大変かな？と思いますが、だんだんとどこに何があるのかわかってきます。同じ絵をすべてめくってそろえたら、そのタイルが全部もらえます。タイルをたくさん集めた人が勝ち！ 簡単なルールだけど、盛り上がる！

「ゴリラ」と「ごくう」など見た目がまぎらわしいカードが入っているのが笑えます。やった！「ゴリラ」を５枚揃えた…と思ったら１枚は「ごくう」だった！残念…なんてことも。

普通の神経衰弱（メモリー）を遊んでからがおすすめ

メーカー表示の３歳から遊べないこともないとは思いますが、まずは基本的な「テディ・メモリー」「キンダーメモリー」といった２枚ペアのメモリー（神経衰弱）で充分遊ぶことをおすすめします。そのあとでこの「イチゴリラ」を遊ぶと、より面白さが味わえると思います。個人的には５・６歳くらいからがちょうどいい気がします。