TGEMS14 立体空間把握と記憶力のタワー

TGEMS14 立体空間把握と記憶力のタワー

空間を学ぶことから、左右･上下関係、そして有機的な関係に気がつきます

商品の説明

空間の把握は幼児には難しい理解です。扉を開けておもちゃを隠して、再び見つけます。各空間に入れたものが、互いにどのような関連性を持っているのかを子どもに語らせます。

遊び方

1. 子どもに、横の丸い穴に手を入れ、探りながら遊ぶことを伝えます。
2. 最初は１つの空間に好きなおもちゃや物を入れてあげ、手で探るように促します。
3. 手で触れたものがどんな物かをたずねます。「ザラザラする？」「硬い？」などの子どもの説明が間違っていてもかまいません。子ども独自の判断力を使うことが大切です。
4. 慣れてくれば、２つ、３つとそれぞれの空間に物を入れ、手探り遊びを続けます。「その上は何？」など上下を意識した言葉と共に遊ぶことで空間を表す言葉と空間そのものの関連も学びます。

（カタログより）

同じ積み木はどこ？

入っているのは何だろう？