ぷっすまボードゲーム部

3人のプレゼンターが一押しのゲームをプレゼンして実際に遊んでもらい、「もっとやりたい」か「遊びたくない」かを判定する企画。

さらに、一番面白かったゲームを「ぷっすまボードゲーム大賞」に選びます。

スピードカップス

矢口さんのオススメは「スピードカップス」。

全員5色のカップを自分の前に置き、カードをめくったら、全員が一斉にカードに書いてある通りに自分のカップを並べるスピード系ゲーム。

かなり盛り上がって、4人全員が「もっとやりたい」判定でした。

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私の世界の見方

阿曽さんのオススメは「私の世界の見方」。

お題のカードに対する答えを、各プレーヤーが自分の手札から選んで伏せて出し、出題したプレーヤーがそこから一番のカードを選びます。そのカードを出した人が得点です。

例えば、お題カードに「◯◯ってエロいよね〜」とあれば、出題者以外の全員が、手持ちのカードからそれにふさわしい言葉が書かれたカードを選びます。全員がカードを出したら、出題者はその中から一番のカードを選びます。ここでは、「チンアナゴ」が選ばれ、そのカードを出した足立さんの得点になりました。

かなり盛り上がって、こちらも4人全員が「もっとやりたい」判定でした。

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ぷっすまボードゲーム大賞は「私の世界の見方」

あの盛り上がり方からすれば当然ですが、一番に選ばれたのは、「私の世界の見方」でした。

私自身も好きなゲームです。大喜利系ゲームの中では、とても遊びやすく、気楽に遊べる傑作です。

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