性とからだの絵本

性とからだの絵本 (全3巻)

  • 性とからだの絵本(全3巻)/遠見才希子
  • 4,300円+税(10%税込4,730円)
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商品の説明

産婦人科医の遠見才希子さんによる3冊のシリーズ。

双子のうみとりくを主人公に、「からだの権利」「プライベートパーツ」などを伝える『うみとりくのからだのはなし』。「性交」「妊娠出産のしくみ」を描く『あかちゃんが産まれるまで』は「あかちゃんは どうやってできたの」というぼくの疑問に、出産準備中のママや、産婦人科のお医者さんが丁寧に答えてくれる。『おとなになるっていうことは』は「思春期のからだと心の変化」「性の多様性」を、男女で分けることなく描いている。

優しく、嘘のない絵に大変好感が持て、全て読むことで、包括的性教育の目指す幅広いテーマを幼児期から知ることができる。

(スタッフようこ)

たがいの性とからだを尊重し、ちがいを認めあう、あたらしい性教育。

(出版社サイトより)

セット内容

※単体での販売もございます。

商品詳細

作: 遠見才希子
内容: 32~40ページ
製作: 童心社 (日本)
初版発行日: 2022年03月30日

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。

この記事を書いた人

ようこ留野羊子

柿田・山崎夫妻の長女。東京子ども図書館でお話を学ぶ。趣味は生花、ハイキング。人生最後の日に食べたいものは、なめこの味噌汁。2020年10月に長女を出産。(スタッフ紹介ページへ

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