乳幼児期の性教育ハンドブック

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商品の説明

家庭での性教育が大きく注目される中、乳幼児期の子どもが多くの時間を過ごす保育園、幼稚園などでの取り組みもとりわけ大切になってきた。なぜ乳幼児期から?どんなふうに実践?もっと深めるには?などのトピックで、保育の現場でどのような実践を進めればいいか、世界と日本の子どもの性をめぐる現実、障がいのある子への性教育など、声かけ方法や保育者の考え方なども含め、具体的でイメージしやすい内容。日々の保育の中に性教育の視点をどう取り入れていくのか、お悩みの方に届いてほしい本。

(スタッフようこ)

保育所・幼稚園・こども園etc.でなぜ性教育が必要?

「科学・人権・自立・共生」のキーワードで性教育を考える“人間と性”教育研究協議会の「乳幼児の性と性教育サークル」による、保育者のための性教育指南書。考え方、実践例、絵本ガイド、用語解説など、どこから読んでも役立つ1冊。

(出版社サイトより)

商品詳細

編著: 浅井 春夫・安達 倭雅子・艮 香織・北山 ひと美
著: “人間と性”教育研究協議会乳幼児の性と性教育サークル
内容: 128ページ
製作: かもがわ出版 (日本)
初版発行日: 2021年04月

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。

この記事を書いた人

ようこ留野羊子

柿田・山崎夫妻の長女。東京子ども図書館でお話を学ぶ。趣味は生花、ハイキング。人生最後の日に食べたいものは、なめこの味噌汁。2020年10月に長女を出産。(スタッフ紹介ページへ

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