ぼくのロボット恐竜探検

  • ぼくのロボット恐竜探検/松岡達英
  • 1,300円+税(10%税込1,430円)
  • 販売終了
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商品の説明

もしもロボットに乗って恐竜の生きている時代に行けたら…そんな子どもたちの夢が絵本になった作品です。

大好きな恐竜のおもちゃとロボットで遊んでいたケイちゃんとミヨちゃん。遊んでいるうちに、いつの間にか恐竜の時代へ。ロボットが「今、白亜紀の時代にいます、恐竜探検に出かけます」と言います。2人はロボットの中に入り、恐竜探検が始まります!草食恐竜、海竜、肉食恐竜など様々に恐竜のくらしぶりを主人公の2人と一緒に観察し冒険できるとてもワクワクする絵本です。

この作品は、文章よりもロボットによる恐竜の説明や、会話が主になっており、吹き出しになっています。途中にある、ロボットの中の部屋もなんだかワクワクしてしまいます。じどうちょうりしつ…いいなあ!スペシャルギヤーしつには寝ていても操縦できる装置がある…など心躍る機能のついた楽しいロボットの中も注目です!

たくさんの恐竜の登場と、松岡達英さんによる細かくリアルな恐竜の世界が素晴らしく、一緒にタイムスリップした気分になる冒険絵本です。

(斎藤千紗)

ぼくのロボットで白亜紀の恐竜の世界へ出発!

『ぼく』のロボットは、顔の部分が操縦室、からだの下の方にはエンジンがあって、中心にはベッドやお風呂に研究室があって、自動調理室もある。ロケットや時速120キロで歩くことができる足もついている『ぼく』のロボットにのって、恐竜探検に出発だ! ティラノサウルスにおいかけられたり、海の中ではモササウルスからアーケロンを守ったり、卵からかえったトリケラトプスを見たりして、白亜紀の恐竜の世界を探検します。

(出版社サイトより)

商品詳細

さく: 松岡 達英
寸法: 26×23cm
内容: 40ページ
製作: 福音館書店 (日本)
初版発行日: 1994年10月20日

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。

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