だれかがきたよ
- だれかがきたよ/得田之久･垂石眞子
- 900円＋税（10%税込990円)
054-251-8700
商品の説明
ぼくが絵本を見ていると、あひるさんが「一緒にお風呂に入ろう」と尋ねてきます。次々尋ねてくる動物の友達と、着替え、歯磨き、おばけごっこ、絵本を読んでおやすみまでと、夕飯後からの毎日の生活に沿ったお話です。「次は誰がきたのかな？」「お風呂の次は何するかな？」「裏表紙のバッグはそれぞれ誰のかな？」と見返したり、親子の会話も弾みそうです。生活リズムを整えるのにも活用できそう。
（コプタ通信2025年2月号より ちひろ）
「ピンポーン」次々と動物達がやってきます
夜、男の子が絵本を見ていると、「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴りました。ドアを開けると、あひるさんが「いっしょに おふろに はいろう」と立っています。あひるさんとお風呂に入っていると、また「ピンポーン」。今度は、ぱんださんがパジャマを持って立っています。みんなで着替えていると、また「ピンポーン」。男の子の家にいろいろな動物たちが次から次へとやってきて、最後にみんなで一緒に眠るまでを描きます。
（出版社サイトより）
商品詳細
| ぶん： | 得田 之久 |
|---|---|
| え： | 垂石 眞子 |
| 寸法： | 22×21cm |
| 内容： | 24ページ |
| 製作： | 福音館書店 （日本） |
| 初版発行日： | 2024年11月15日 |
商品の仕様（色、材質、形状、パッケージなど）は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。
この記事を書いた人
2020年入社。小・中・高校生の３人の子を持つ母。手作りが好き。（スタッフ紹介ページへ）
