遊びを通して、人との関わりを育む
保育とボードゲーム
- 保育とボードゲーム/多田亮介・松本太一
- 2,300円+税(10%税込2,530円)
054-251-8700
商品の説明
「ボードゲームを園で取り組みたいけど、どうすればいいのか、何を選べば良いのかわからない」そんな疑問にお答えする本がついに出ました。
この本では、保育現場でボードゲームを取り入れる意味、子どもの育ちにどうつながるのかから、園への導入ノウハウはもちろん、ルール説明の工夫、勝ち負けとの向き合い方、家庭との連携まで、「保育とボードゲーム」に関して網羅的に論じています。
4章の「発達支援・療育とボードゲーム」では、ボードゲームを用いた療育の方法について解説します。5種類のゲームを使って、療育の視点から見たポイントや注意点、大人の関わり方が説明されていますので、考え方を理解し、実践するのに役立ちます。
5章の「保育に生かすボードゲームガイド」に掲載されているボードゲームは、百町森でもおすすめのものが多く、53点*のうち廃番の3点を除いた50点の中で、当店で定番として常時店頭在庫しているものが43点もありました。 取り寄せ販売しているものが4点、残りの3点はこの機会に店に置くようにしたので、全点当店でお求めいただけます。この本を読んで気になるゲームがあったら、お気軽にお問い合わせください。また、「これとこれ、どっちがいい?」と言ったご質問も大歓迎です。
*60点は、お二人の著者それぞれが選んだゲーム(多田さん44点、松本さん16点)の合計ですが、そのうち7点は被っているので、実質53点になります。
各章の紹介
第1章 ボードゲームとは何か
なぜ今保育にボードゲームなのか
その理由と、保育に取り入れる意義を解説します。
第2章 保育とボードゲーム
現場でどう始め、どう広げるか
保育現場での導入方法から、子どもへの関わり方、保護者との連携まで、ボードゲーム保育の実践ノウハウを紹介します。
第3章 ボードゲームがある保育の風景
写真とエピソードで見る実践
3つの保育現場での実践を、豊富な写真とエピソードで紹介。具体的なイメージがつかめます。
第4章 発達支援・療育とボードゲーム
一人ひとりの育ちを支える
発達支援・療育の視点から、一人ひとりの発達段階に応じたゲームの選び方や関わり方を具体的に紹介します。
第5章 保育に生かすボードゲームガイド
年齢別・目的別おすすめゲーム60選
保育や発達支援の場面ですぐに活用できる、おすすめボードゲーム60選を厳選して紹介します。
コラムも充実!
専門家によるコラムが、保育の実践をより深く支えます。
丸田康司さん(株式会社すごろくや)、畑直樹さん(こどものためのボードゲーム輸入代理店Kleeblatt)、寺田奈々さん(ことばの相談室ことり)
著者プロフィール
多田亮介(ただ・りょうすけ)
東京おもちゃ美術館ディレクター
おもちゃコンサルタントとして全国で研修やイベントを行う。保育士・学童保育指導員の経験を活かし、遊びを通した育ちを支援している。
松本太一(まつもと・たいち)
アナログゲーム療育アドバイザー
発達支援・療育の現場でアナログゲームを活用した支援を実践。発達段階や特性に応じた関わり方を提案し、研修や講演でも幅広く活動している。著書に「アナログゲーム療育」「DVDアナログゲーム療育」
出版社による本の紹介
近年、保育現場で注目を集めるボードゲーム。しかし、「どのゲームを選べばよいの?」「勝ち負けのトラブルは?」「保育でどう活用すればよいの?」と悩む保育者も少なくありません。
本書は、東京おもちゃ美術館でおもちゃ・ボードゲームの普及に携わる多田亮介氏と、発達支援・療育の現場で研修・コンサルティングに携わる松本太一氏が、保育・療育それぞれの視点から、ボードゲームを子どもの育ちにつなげる考え方と実践方法をわかりやすく解説します。 保育園・幼稚園での豊富な実践写真やエピソードを交えながら、導入のコツやルール説明の工夫、勝ち負けへの寄り添い方まで具体的に紹介。さらに、年齢・目的別おすすめゲーム60点を掲載し、QRコードから遊び方動画も視聴できます。 初めてボードゲームを取り入れる方にも最適な一冊です。
本書のポイント
- 保育と発達支援・療育、それぞれの視点から活用法を解説
- 保育園・幼稚園での豊富な実践写真・事例を掲載
- 導入方法、ルール説明、勝ち負けへの対応など現場で役立つノウハウを紹介
- 年齢・目的別おすすめボードゲーム60点を収録
- QRコード付き。遊び方動画で実際の遊びをイメージできる
- 保育士、幼稚園教諭、放課後児童支援員(学童保育)、児童発達支援・放課後等デイサービス職員、学生、保護者にもおすすめ
【目次】
第1章 ボードゲームとは何か―なぜ今、保育にボードゲームなのか
- ボードゲームを保育に取り入れる意味
- ボードゲームをめぐる変化
- 保育者に伝えたいこと
COLUMN ボードゲームは、小さな社会を体験する遊びです
丸田康司(株式会社すごろくや代表取締役)第2章 保育とボードゲーム―現場でどう始め、どう広げるか
- 保育園で始めるタイミングと導入
- 勝ち負けの経験から得るもの
- ルール通り遊ぶだけではない展開
- 家庭につなぐ保護者支援
COLUMN 子どもが何度でも挑戦できる─それがボードゲームの魅力です
畑 直樹(子どものためのボードゲーム輸入代理店Kleeblatt代表、ゲームデザイナー)第3章 ボードゲームがある保育の風景―写真とエピソードで見る実践
- 異年齢で楽しむボードゲームのある保育(横浜市・くらき永田保育園)
- 一人ひとりの育ちを支えるボードゲーム保育(八王子・ぽかぽか保育園)
- 親子で楽しむボードゲームカフェ(船橋市・健伸幼稚園)
第4章 発達支援・療育とボードゲーム―一人ひとりの育ちを支える
- ルールの守り合いの成功体験を演出する
- 保育と療育共通点と違い
- ルールの存在に気づく「はじめてのゲーム・フィッシング」
- 役割を理解する「はじめてのゲーム・果樹園」
- 順番を理解する
- 順位を理解する「虹色のへび」(レインボースネーク)
- 先の展開を予測する「きらめく財宝」
- 合意形成する「ドラゴンをさがしに」
COLUMN コミュニケーションは、ゲームの中で自然に育っていきます
寺田奈々(「ことばの相談室ことり」主宰、言語聴覚士)第5章 保育に生かすボードゲームガイド―年齢別・目的別おすすめゲーム60選
- 保育で楽しみたいボードゲーム(44選)
- 発達を支えるボードゲーム(16選)
(出版社サイトより)
「百町森LIVE」で紹介しました!
商品詳細
| 著: | 多田亮介、松本太一 |
|---|---|
| 寸法: | B5判並製 |
| 内容: | 137ページ |
| 製作: | エイデル研究所 (日本) |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。
































