子ども用の持ちやすいスプーンと介助用スプーン
年齢や発達に適したスプーンを選ぶことで食事がより楽しくなりマナーも覚えます。
写真は上から使用する年齢順に並んでいます。★印は特におすすめです。この4本があれば、小学校低学年までの食事はバッチリ!
子どもは軽くてグリップの太いものが使い易いようです。グリップが細いものには補助の道具を付けることをおすすめします。あとは、子どもの口の大きさに合わせてお選びください。
たくさん種類がありますのでお困りの方はお電話でご相談ください。
また、こちらで紹介しているスプーンは、発達障害のあるお子様や介護の必要のある大人、高齢者の方にもおすすめです。当事者も支援者も使い易い食器を用意する事は、快適な食事時間をおくるための第一段階。ここで紹介していないものもございますので、詳細は直接お問い合わせください。
番号 | 商品名(長さ/重さ)・説明 | 対象年齢 |
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1 | ※廃番品 | |
2 | ※廃番品 | |
3★ | 離乳食スプーン(138mm/23g) 離乳食用スプーンとしておすすめ度No.1。介助用としても、初めて自分で握るスプーンとしても使える。赤ちゃんの唇の形にあった優しい形で、食べ物がこぼれにくい。 |
離乳食の間 |
4 | ソフトスプーン小(135mm/20g) 左きき用あり まだ鉛筆持ちができない子どもが初めて手にするスプーンとしておすすめ。ふちがあるので、こぼれにくく口当たりもソフト。 |
1歳前後〜 |
5★ | ソフトスプーン小Lハンドル(150mm/25g) 左きき用あり 子どもが初めて握るスプーンとしておすすめ。4のソフトスプーンに比べ、グリップが太く子どもにとってさらに握りやすい。 |
1歳前後〜 |
6 | カットフォーク小(135mm/20g) 左きき用あり フォークやナイフの代わりとして使える。Lハンドルもあり。 |
1歳前後〜 |
7 | 乳児用スプーン(145mm/29g) 1歳半〜2歳前半くらいまで向き。「にぎり」から「鉛筆持ち」に移行するときにおすすめ。使い始めはスポンジのグリップを付けるとさらに使い易い。 |
1歳半〜 |
8 | 介助用スプーン(172mm/34g) 子どもが自分で食べている時はスプーンを取り上げない事が大切。子どもが小さかったり、遅かったりする場合はスプーンでの食事のペースを調整するための介助用として使う。 |
1歳半〜 |
9★ | ビグネットベビースプーン(160mm/44g) 2歳から小学校低学年ぐらいまでの子どもにおすすめ度No.1のスプーン。ハンドル部分が太く握りやすい上に、ハンドル部分の中は空洞なので驚くほど軽量。 |
2歳〜 |
10★ | ビグネットベビーフォーク(160mm/36g) ビグネットベビースプーンと同じシリーズのフォーク。同じくハンドルが太く握りやすい。そして、軽量。フォークの先端が丸く安心&安全。 |
2歳〜 |
11 | ※廃番品 |