1986年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート
ラビリンス(日本語版)
- TR26444 RAV ラビリンス
- 4,000円+税(10%税込4,400円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
動く迷路で宝探し
商品の説明
2016年発売から30周年を迎えました!
小学生に必ず薦めるゲームです。迷路の中の宝物を集めます。迷路タイルが可動式で、余分の1枚を押し込むと、全然違う迷路に。
30年以上前に作られたゲームにも関わらず、今なお色あせない面白さ!
ここがおすすめ
- 子どもたちが大好きな迷路が舞台。そこで宝探し、というますます素敵な設定。
- 人数の制約が少ない。2人でも3人でも4人でも面白い。しかも1人遊びだってできちゃう。
- 時間がないときは、配るカードの枚数を減らすことで、遊ぶ時間を調整できる。
- 迷路がスライドするという仕掛けが楽しい。
- 1枚入れるだけで、迷路の形は大きく変化するので、一周回ってきたら、全然違う展開なんてこともしばしば。
- 番が来てから考えはじめるので、長考になる人も・・・。じっくり考えることができる、という良さもあります。
- うまく解けたときは快感!
- 逆にうまく解けないときは苦しいのですが、「とりあえず、こうしておこう」という感じで「とにかくやってみる」感覚も必要です。
- ドイツゲーム大賞1986年ノミネート
ルール
- 迷路タイルをボード上に並べます。宝物カードを均等に配ります。
- 手番では、余った1枚の迷路タイルを、任意の矢印から押し込んで、その列のタイルをスライドさせます。その後、自分のコマを好きなところまで移動させます。手札の宝物にたどり着けば、宝物を手に入れたことになります。
- 次の人は、押し出された迷路タイルを、任意の矢印から押し込みます。
- 手札の宝物を全て集めれば勝ちです。
商品詳細
年齢: | 8歳〜 |
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人数: | 1〜4人 |
作: | Max J. Kobbert |
絵: | Joachim Krause |
寸法: | 36×36cm |
箱寸法: | 37×27×5.5cm |
素材: | 紙、木 |
内容: | 盤、迷路カード34、宝物カード24、コマ4 |
製作: | ラベンスバーガー社 (ドイツ) |
受賞: | ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート(1986年) |
規格: | CE |
安全性: | 3歳未満不可(誤飲の危険性あり) |
初版発行日: | 1986年 |
分類: | パズル系、戦略 |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。