６種類の恐竜がつくれるセット。

マグ・フォーマー ダイナソーセット 40ピース

マグ・フォーマー ダイナソーセット 40ピース

　

　

具体的なモチーフがつくれるシリーズ。

商品の説明

台形なども含めた10種の形で恐竜がつくれるセット。基本シリーズの買い足しにもおすすめです。

マグフォーマーはこんな組み立て遊具です。

●瞬時にくっつく！― 磁石のふしぎ

カチッと簡単にくっつくので遊びやすいのが特徴。磁石なのに反発しない理由は、中で磁石が動くマグ・フォーマーだけの特別な仕組みにあります。

●多様な遊び方！― 平面・立体・色あそびも

平面をつなぎ合わせてパターンを作ることや、色の組み合わせを考えることから始まり、多面体構造を作ることまで楽しめます。各ピースは両面で色が異なる全8色。作品の印象も色によってがらりと変わります。

●図形構成力 ― かたちを認識して、使いこなす！

なんとなくつなげた2つのピースが「同じ形」「違う形」。手を使った実体験を通して、子どもはかたちを認識します。小学校で学ぶ「図形、角度」の概念を、あそびの中で体感できます。

形や立体は、まず身の回りにある形を知る事から始まり、具体的な形、どのように図形や立体が構成されているかという手順を踏みながら理解していきます。マグフォーマーはそれを遊びながら理解へとつないでくれます。

【年齢に合わせて遊び方がステップアップ】

〈SETP1〉 2歳ごろ〜

「つながるブロック」として楽しむ頃。小さなお子様でもにぎりやすく、重ねたり、つなげたり、分解したりしやすくなっています。繰り返し遊びを見守ってあげましょう。

〈SETP2〉 3〜4歳ごろ

簡単な造形あそびを楽しむ頃。見本を見ながら立体構造にも挑戦しよう。少しずつ見本をもとに応用することもできるようになります。

〈SETP3〉 5〜6歳ごろ

自分でアイデアを発揮できる頃。立体造形に挑戦してみよう。思い描く形がより具体的になっていきます。またダイナミックな作品にも挑戦できます。

〈SETP4〉 小学生〜大人

オリジナルの作品づくりや、より複雑な立体構造に挑戦しよう。また、小学校低学年から図形や立体の理解が徐々に始まるため、数学的な観点からかたちを作る事も可能です。教育現場でも活用されています。

（輸入元サイトより）