NIKKEIプラス1子ども部門2位!
ワードバスケット
- メビウス ワードバスケット
- 1,364円+税(10%税込1,500円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
早い者勝ちのしりとりゲーム
商品の説明
以前、永岡書店から発売され、惜しまれつつも廃番となっていた傑作ゲームがついについに待望の復活です(メビウスさん、ありがとう)。
遊び方
- カードをよく切って5枚ずつ配ります。残ったカードは裏向きの山にします。プレーヤーの中央に箱(バスケット)をセットします。
- 山札の一番上のカードをめくってバスケットの中に投げ入れたらゲーム開始。
- プレーヤーは全員、バスケットの中の文字で始まって、自分の手札の文字で終わる単語を考えます。思いついたら、その言葉を言いながら、手札をバスケットに投げ入れます。これは早い者勝ちです。ぼやぼやしていると他のプレーヤーがカードを投げ込んでしまいますよ。
- 投げ込まれたカードが、今度は新しい最初の文字になります。また全員で、新しい言葉を考えます。
- 手札がなくなったプレーヤーが勝ちです。
おすすめポイント
- わかりやすいルール。「しりとり」が基本なので理解しやすい。
- しかし実際にプレイするのは大変です。「あ」から始まる言葉はすぐ思いついても、「あ」から始まって「ふ」で終わる言葉を見つけるのは難しいでしょ?ものすごく頭を使います。
- 早い者勝ちが生み出す緊張感とスリルがたまらない。
- 小さい子がいる場合、その子だけ2文字の単語もOKにするとか、強すぎる人は4文字以上の単語にするといったハンデをつけることも可能です。
- 「五反田」はありなのか?「スザンヌ」は?など境界線付近の単語が出ると盛り上がります。
- 年長者も一緒に楽しめます。
「NIKKEIプラス1」何でもランキング 子ども部門2位
日本経済新聞「NIKKEIプラス1」何でもランキングの、ボードゲームの「こども」部門で2位!(日本経済新聞 2012年11月24日付/ライフトップ > 味・旅 > 何でもランキング > 記事「大人も夢中「世界のボードゲーム」ランキング」2012/11/25)
商品詳細
年齢: | 10歳〜(6歳〜) |
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人数: | 2〜8人 |
時間: | 10分 |
作: | 小林俊雄 |
デザイン: | 石橋俊彦・四丁目ファクトリー |
監修: | 日本ゲーム協会(JAGA) |
箱寸法: | 11×11×3.5cm |
素材: | 紙 |
内容: | カード60枚 |
製作: | メビウスゲームズ (日本) |
初版発行日: | 2009年 |
分類: | 早い者勝ち、しりとり |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。