ピザ屋さん

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丸いピザを使って分数に慣れる

商品の説明

親しみやすいピザを使って、分数の概念や操作に慣れるゲームです。

いくつかのルールがありますが、基本的には手持ちのカードのピザの大きさと、場に出ているカードのピザの大きさが同じになればそれらのカードが得点になります。

上の写真の場合、手持ちの1/2のピザと1/4のピザという２枚のカードで、場に出ている3/4のピザカード１枚を取ることができます。この場合、カードを３枚取りました（上の例）。下の例では、手持ちの1/2のカードで、場の1/4、1/8、1/8の３枚のカード、合計４枚を取りました。

難しいルールの場合、手持ちの複数のオーダーカード（長方形のカード）で、複数のピザカードを取ることができます。

３種類のルール＋３段階のカード

基本ルールのほか、やさしいルールや難しいルールがあります。さらに、カードに難易度が書いてあるので、最初は簡単なレベル１のカードだけで始めて、徐々にレベル２、レベル３のカードを加えていくと良いでしょう。

レベル	使用カード	内容	段階
やさしいルール	ピザカード	手持ちのカードと場のカードのピザの大きさが同じだともらえる。	分数の概念。手持ちのカードに半分のピザと４分の１のピザが、場に４分の３のピザがあれば、同じ大きさになるので、３枚もらえる。（６歳くらい〜）
基本ルール	ピザカード、オーダーカード、アクションカード	手持ちのオーダーカードと同じ大きさのピザカードをもらいます。	分数の表記がわかること。例：3/4、3/8など（８歳くらい〜）
難しいルール	同上	複数のオーダーカードで複数のピザカードをもらえます。	より複雑な分数の計算。いつでもアクションカードを使って割り込める。（10歳くらい〜）

輸入元ゲーム説明動画