カラスのメモリー/からすメモリー


  • DH-1 カラスのメモリー
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今までにない新しいタイプの「神経衰弱+かるた」系ゲーム

商品の説明

可愛い絵本の絵を使った「神経衰弱+かるた」系ゲーム。

遊び方

64枚のカードを裏返してよく混ぜます。自分の番では、1枚だけ表にします。すでにめくられているカードと同じ絵があったら、早い者勝ちで、両手を使って2枚のカードを取るのです。同じカードがなければ、表にしたまま次の人の番になります。

ここがおすすめ

  • 基本かるた系のゲームですが、すでにめくられているカードをなんとなくでも覚えている必要があります。
  • 今めくったカードとすでにめくられているカードの「2枚」を取るのが面白い。
  • めくられたカードが少ないときは、探しやすいのですが、同じ絵が出る確率は低いです。逆に、めくられたカードが増えてくると、同じ絵が出やすくなりますが、探すのは大変。
  • 似たような絵がたくさん出てくるのでお手つきしやすく、いっそう盛り上がります。

元になった絵本「みどりくちばし Schnabelgrün」について

この絵本はドライハーゼン社が出版したもので、アイデアは Helmut Hecht、文は Constanze Endlich、絵は Johann Rüttingerによるものです。

魔法使いが飼っているみどりくちばしのカラスが主人公です。このカラスが空を飛んでいると、木の樽に挟まって泣いているブタを見つけました。カラスが魔法の呪文を唱えると、ブタは樽ごと木の上に飛ばされたあと、木樽は落ちて壊れ、ブタは地面に落ちました。ちょうどそこにハリネズミがいて、ブタの背中に針がささってしまいました。するとそこにコウノトリが飛んできて、ブタとハリネズミに、どっしーんとぶつかり、3つの動物が混ざって変な動物になってしまいました…。

ドライハーゼン社の公式サイトで、この絵本の絵をたくさん見ることができます。

輸入元ゲーム説明動画

商品詳細

年齢: 3才〜
人数: 2〜6人
時間: 10〜15分
絵: ヨハン・リュッティンガー Johann Rüttinger
デザイン: ヨハン・リュッティンガー&カシ・カップラー Johann Rüttinger und Kathi Kappler
箱寸法: 16×16×4.5cm
部品寸法: 58×58mm(カード)
素材:
内容: カード64枚
製作: ドライ・ハーゼン社 DREI HASEN IN DER ABENDSONNE (ドイツ)
規格: CE
安全性: 3才未満不可(誤飲防止のため)
初版発行日: 2012年
原著: KLATSCH-MEMO
分類: 記憶、スピード

商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。

おもちゃ