カラスのメモリー/からすメモリー
- DH-1 カラスのメモリー
- 3,700円+税(10%税込4,070円)
054-251-8700
今までにない新しいタイプの「神経衰弱+かるた」系ゲーム
商品の説明
可愛い絵本の絵を使った「神経衰弱+かるた」系ゲーム。
遊び方
64枚のカードを裏返してよく混ぜます。自分の番では、1枚だけ表にします。すでにめくられているカードと同じ絵があったら、早い者勝ちで、両手を使って2枚のカードを取るのです。同じカードがなければ、表にしたまま次の人の番になります。
ここがおすすめ
- 基本かるた系のゲームですが、すでにめくられているカードをなんとなくでも覚えている必要があります。
- 今めくったカードとすでにめくられているカードの「2枚」を取るのが面白い。
- めくられたカードが少ないときは、探しやすいのですが、同じ絵が出る確率は低いです。逆に、めくられたカードが増えてくると、同じ絵が出やすくなりますが、探すのは大変。
- 似たような絵がたくさん出てくるのでお手つきしやすく、いっそう盛り上がります。
元になった絵本「みどりくちばし Schnabelgrün」について
この絵本はドライハーゼン社が出版したもので、アイデアは Helmut Hecht、文は Constanze Endlich、絵は Johann Rüttingerによるものです。
魔法使いが飼っているみどりくちばしのカラスが主人公です。このカラスが空を飛んでいると、木の樽に挟まって泣いているブタを見つけました。カラスが魔法の呪文を唱えると、ブタは樽ごと木の上に飛ばされたあと、木樽は落ちて壊れ、ブタは地面に落ちました。ちょうどそこにハリネズミがいて、ブタの背中に針がささってしまいました。するとそこにコウノトリが飛んできて、ブタとハリネズミに、どっしーんとぶつかり、3つの動物が混ざって変な動物になってしまいました…。
ドライハーゼン社の公式サイトで、この絵本の絵をたくさん見ることができます。
輸入元ゲーム説明動画
商品詳細
年齢: | 3才〜 |
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人数: | 2〜6人 |
時間: | 10〜15分 |
絵: | ヨハン・リュッティンガー Johann Rüttinger |
デザイン: | ヨハン・リュッティンガー&カシ・カップラー Johann Rüttinger und Kathi Kappler |
箱寸法: | 16×16×4.5cm |
部品寸法: | 58×58mm(カード) |
素材: | 紙 |
内容: | カード64枚 |
製作: | ドライ・ハーゼン社 DREI HASEN IN DER ABENDSONNE (ドイツ) |
規格: | CE |
安全性: | 3才未満不可(誤飲防止のため) |
初版発行日: | 2012年 |
原著: | KLATSCH-MEMO |
分類: | 記憶、スピード |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。
この商品が含まれる商品カテゴリ・特集
- ├おもちゃ
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