ココタキ
- AM-23 ココタキ
- 1,600円+税(10%税込1,760円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
動物の鳴き声を言いながらカードを出します
商品の説明
カードに描かれた動物の鳴きまねをしながらカードを出す。鳴かないとペナルティ。でも赤いカードの時は、鳴いたらダメ!にぎやかにワイワイ楽しめるゲーム。
ここがお薦め
- ウノに似ているが、カードを出しながら動物の鳴き声を真似するというアイデアが素晴らしい。
- 黙って黙々とプレイするというより、ワンワン、ニャーニャー言いながらにぎやかに楽しむ。
- つい間違えてしまってペナルティとなることも多いが、それがまた盛り上がって楽しい。
遊び方(初心者ルール)
- カードを8枚ずつ配ります。残りは山にします。
- 山の1枚めのカードを表にして、ゲーム開始です。
- 表になったカードと同じ動物か、同じ色の手持ちカードを出します。その時、動物の鳴き声をまねします。(例:犬→ワンワン、牛→モー、ライオン→ガオー)ただし、赤い動物の時だけは、鳴いてはいけません。また、赤いニワトリだけは、「ココタキ」と鳴きます。
- 間違えたらペナルティとして、山から2枚もらいます。
- 早く手持ちのカードがなくなった人の勝ち。
- 上級ルールでは、ニワトリがスキップ、ライオンがリバースといったルールが加わって、より複雑になります。
赤いニワトリ(左)が場に出ていた場合、同じ動物であるニワトリを出すことも(上)、同じ色である赤い動物を出すことも(下)できます。
左から、黄色いハチの上に、黄色いイヌ(「ワンワン!」)、その上に、青いイヌ(「ワンワン!」)、さらに、緑のイヌ(「ワンワン!」)、緑のライオン(「ガオー!」)、赤いライオン(「…(赤いので沈黙)」)といった感じで出していきます。
商品詳細
年齢: | 5歳〜 |
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人数: | 2〜10人 |
時間: | 15分 |
作: | Haim Shafir(ハイム・シャフィール) |
絵: | Ran Arieli,Oliver Freundenrich |
箱寸法: | 9.5×12×2cm |
部品寸法: | 5.5×8.5cm(カード) |
素材: | 紙 |
内容: | カード112枚 |
製作: | アミーゴ社 (ドイツ) |
規格: | CE |
原著: | Cocotaki |
分類: | ウノ系、運、注意力 |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。