順番ゲーム・蝶
- DC-01 順番ゲーム 蝶
- 1,300円+税(10%税込1,430円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
商品の説明
一種のかるたです。耳をすましてよく聞くことや、みんなに聞こえるように物の名前を言葉で伝えることを目的としています。
ここがお薦め
- リンゴプレイ社共通の特長である「言葉を使って成立するゲーム」です。
- 読み札を読む子が順番に回ってくる。
- 子どもが親しみやすいものがテーマで、その名前を順番に言うだけなので、ハードルが低い。
こんなゲームです
基本的にはかるたのようにして遊びます。取り札を表にして場に広げ、読み札を裏向きの山にします。自分の番が来たら読み手になって、山札の一番上のカードを自分だけで見ます。
めくったカードの左から、何が描かれているかを読み上げます。例えば、上の写真の左端のカードなら、「りんご、さる、電話」といった感じです。他のプレーヤーは、それをよく聞いて、該当するカードを探して取ります。
誰かが取ったら、今読んだプレーヤーの隣のプレーヤーが読み手になってゲームを続けます。
「ねこ、ボール…」と読まれた場合、上の3枚のカードすべてが正解の可能性があります。「ねこ、ボール、自転車…」となったら、一番下は候補から外れ、上2枚が残ります。このように、わざと紛らわしい並びを作っているので、ゲームとして白熱します。
17組のカードが入っていますが、そのうち7組には3つのモノが描いてあり、10組には4つのモノが描いてあります。3つのモノの7組だけで遊ぶと、より簡単になります。
リンゴプレイの特長
- カードがしっかりしていて、汚れにくく破れにくい。
- 言葉を発することをテーマにしている。
輸入元ゲーム説明動画
商品詳細
年齢: | 4歳くらいから |
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人数: | 2人以上 |
時間: | 20分 |
箱寸法: | 7.5×11.4×2.7cm |
部品寸法: | 5.6×10cm(カード) |
素材: | 紙(2020年より紙箱入りになりました) |
内容: | カード34枚 |
製作: | リンゴプレイ社 (ドイツ) |
規格: | CE |
初版発行日: | 2006年 |
原著: | Merkmal |
分類: | スピード、言葉 |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。
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