デビルパズル
- イカロス デビルパズル
- 1,300円+税(10%税込1,430円)
- 会員価格(5%OFF)
054-251-8700
商品の説明
7ピースを使って、問題の図形をつくります。
19世紀末にドイツではじめてつくられたアンカー・パズルの一種“KOBOLD”。 ドイツ語の“KOBOLD”は、子鬼、妖精、いたずら者程度だが、シルエットパズルの中では最強の難しさなので、デビル(悪魔)と命名した。(メーカーサイトより)
匹見パズルコレクションとは
島根県の西の端、匹見町にあるウッドペッカー木工組合で作られた木製パズルのコレクション。パズル作家・研究家として世界的に有名な故芦ケ原伸之氏の作品が多数含まれる魅力的なラインナップです。
1984年に発売された「匹見パズルコレクション」は、山あいの過疎の町、島根県匹見町の「町おこし」から生まれました。世界的なパズル作家芦ケ原伸之氏(1936年-2004年)を監修者に迎え発売された木製パズルのシリーズは、その品質へのこだわりから多くのパズルファンの心をつかみました。時を経て今も次世代のパズル作家の発案を基にメイド・イン・ジャパンの商品を送り出しています。
(チラシより)
作者プロフィール
芦ケ原伸之(よしがはら のぶゆき、愛称Nob、1936-2004)
世界のパズルを日本に紹介したり、自らの作品やその他の日本のパズルを日本国内外に広く紹介。世界三大パズルコレクターの一人。パズル懇話会の設立メンバー。世界中のパズル作家・コレクターなどと交流があり、1978年に始まった国際パズルパーティーの幹事の一人。同パーティーのパズルコンペティションは、2005年から"Nob Yoshigahara Puzzle Design Competition"に名称変更された。
商品詳細
年齢: | 小学校低学年くらい〜 |
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作者: | 芦ケ原信之 |
難易度: | ★〜★★★ |
問題数: | 101問 |
寸法: | 8.8×12×1.2cm(写真の状態) |
箱寸法: | 15.5×9.5×2cm |
素材: | 木 |
製作: | ウッドペッカー木工組合 (日本) |
生産国: | 日本 |
商品の仕様(色、材質、形状、パッケージなど)は予告なく変更することがあります。記載されているすべての寸法と重量は目安であり、それをお約束するものではありません。