キーナーロット

キーナーロット

　

商品の説明

6つの絵の付いた板を１人１枚ずつ持ち、同じ絵のついたカードを集めていくゲーム。メモリー（神経衰弱）よりも低年齢向けの記憶ゲームです。もっと低年齢ではこちらもマッチング遊びにするといいです。

【ここがお薦め】

• 神経衰弱で遊ぶ場合、自分のカードを他人がめくっても、取られることはありません。小さい子でも勝てることがあります。
• カードを山札から順番に取っていくようにすると、実力よりもカードの引きの運に左右されるので、低年齢から遊べます。
• 木製（合板）の札なので丈夫で、印刷も美しい。
• なんといってもキーナーさんの絵が素晴らしい。

【遊び方(小さい子向け）】

• １人１枚づつ板を持ち、自分の前に置きます。余った板とその絵の小さいカードははねておきます。
• 小さいカードをよく混ぜて、裏にして山を作ります。
• 順に１枚ずつカードをめくっていきます。めくったカードの絵と自分の板の絵が同じだったときだけ、そのカードがもらえ、板の上に並べられます。同じ絵がないときは、山に戻します。
• 早く６枚のカードを揃えた人から上がり。

【遊び方（神経衰弱的に）】

• １人１枚づつ板を持ち、自分の前に置きます。余った板とその絵の小さいカードははねておきます。
• 小さい板をよく混ぜて、裏にして場に広げます。
• 順に１枚ずつカードをめくっていきます。めくったカードの絵と自分の板の絵が同じだったときだけ、そのカードがもらえ、板の上に並べられます。同じ絵がないときは、裏返します。
• 早く６枚のカードを揃えた人から上がり。

【遊び方(3歳未満の小さい子向け1人遊び、大人が傍にいて遊ばせます。）】

• 板を全部自分の前に並べて置きます。
• 小さいカードを表向きにして、先ほど並べた板より少し遠くの場所に並べます。
• １枚ずつのカードを大人が手に取って子どもに見せ、１枚ずつ「これはどこ？」と探させます。見つけたら手渡し、自分の前の板の絵と同じ絵の上に重ねさせます。同じ絵が見つけられない時は、大人が少しヒントを言ってあげましょう。
• 全部できてもできなくても、子どもが集中が切れたら終わりにします。