画材

子どもに絵を教えることができるのは、小学生くらいからです。乳児、幼児期には絵の描き方は教えられませんが、「絵を描くのが楽しい!」と感じさせることは出来ます。それには大人がどんどん楽しそうに絵を描いて見せるのがいちばん。
まずは、みつろうクレヨンや絵の具で、大人も楽しく絵を描いてみましょう。

付属のマグネットペンでボードをなぞって、中のボール(鉄球)を引き上げ、絵や形、字...

付属のマグネットペンでボードをなぞって、中のボール(鉄球)を引き上げ、絵や形、字...

ボードは、マジックテープのようにひもをくっつけるベルクロ素材。ひもを専用ペンにセ...

発色の良いチョークのセットです。アスファルトなどに直接書いて、ダイナミックな絵を...

発色の良いチョークのセットです。アスファルトなどに直接書いて、ダイナミックな絵を...

「絵を描こう!」なんて意気込んでしまうと、親も子もちょっと尻込みしてしまいませんか?水に濡らした画用紙に、三原色の水彩絵の具をのせて、色の変化を楽しんでみましょう。

このクレヨンは、健康にも環境にも無害です。子どもがあやまって口に含んだり、飲み込んだりしても害はありません。蜜ろうの天然の透明さと、充填剤が入っていないことによって、水彩のような透明感が生まれます。

リラ社の色鉛筆は、少し太めの三角グリップが特長です。角が丸くなった太めの三角グリップは、指に触れる面積が広いので、指の力が弱くてもしっかり握ることができます。

幼稚園などでも広く利用されているドイツ製の水彩絵の具。

なぞるだけでモチーフが描けるステンシル(型)など

色鉛筆やペンを使って、ぬりえが楽しめます。

おもちゃ