今月のピックアップ
新旧問わず、今のお薦めをご紹介します。
「ことばを引き出す遊び53」で紹介されたおもちゃ
寺田奈々さんは言語聴覚士として、総合病院、区立障害者福祉センターなどに勤務したのち、2020年3月に 「ことばの相談室ことり」を開業された方です。 この本では、主におもちゃ、そして絵本を使った「ことば」を引き出す遊びを紹介しています。
紹介されているおもちゃや絵本の多くは、百町森でも扱っているもので、実は、写真撮影用のおもちゃを貸し出したり、商品名やメーカー名などの校正を行なったりして、少しですが関わらせてもらいました。
ここでは、この本に掲載されたおもちゃ(百町森で普段置いているもの)をご紹介します。
きいて・はなして はなして・きいて
トーキングゲーム
- トーキングゲーム
- 3,000円+税(10%税込3,300円)
- 会員価格(5%OFF)
ことばの教室、放課後等デイサービス、ホスピタルプレイ、小中学校の教室、企業などの新人研修などにおすすめ
世界はほしいモノにあふれてる(NHKせかほし) 2023/08/18「夏のスイス&ドイツSP 美しきオモチャをめぐる旅」特集
NHKテレビ「世界はほしいモノにあふれてる」(NHKせかほし)2023年8月は「夏のスイス&ドイツSP 美しきオモチャをめぐる旅」
私たちが取り扱っているネフ社の積み木やキュボロ、「おもちゃの村」ザイフェンのヴォルフガング・ヴェルナー工房の木工芸品などがたくさん登場します。
ここでは、この番組に登場したおもちゃや工芸品のうち、当店で販売しているものを一挙にご紹介します。
放送日:2023年8月18日(金)午後10:00~10:45
世界はもっと!ほしいモノにあふれてる4
今回の特集の内容が収録されています。
夏のスイス&ドイツSP 美しきオモチャをめぐる旅
鈴木亮平とJUJUがお届け!長く愛せる逸品オモチャを探す夏のヨーロッパ旅!棋士・藤井聡太も熱中した立体パズルに美しすぎる“トイオブジェ”!オモチャ村で工房巡りも
優れたデザインで人気の欧州玩具。今回、東京にある輸入オモチャ専門店の買い付け旅に密着!中世の美しい街並みが残るスイスの首都ベルンでは心ときめくオモチャ探し!天才棋士・藤井聡太さんを夢中にした立体パズルも登場!その開発秘話とは?ドイツでは100軒以上の工房が軒を連ねるオモチャの村へ。愛らしい木製動物玩具には200年以上受け継がれた幻の職人技が!世界最大級のオモチャ博物館も堪能する保存版のオモチャ旅!
(公式サイトより)
Intro オープニング
夏のスイス、首都ベルンで橋から川に飛び込む子どもたちのシーンから始まり、オープニングテーマの「Remember (The Good Times)」(JUJU)が流れる中、本番組のハイライトシーンが矢継ぎ早に繰り出されます。かなり多いのですが、登場した商品を駆け足でご紹介します。
最初のコマ撮りアニメーションでは、ダイアモンド青、キュービックス白木、セラ白木、ネフスピール白木、そしておそらくリグノの白木でしょう。「想像力を刺激するオモチャ」のテロップのバックには、アクリルの透明感が美しい、Luxyフィギュア、デュシマおはじき透明、Luxyブロック、そしてビー玉転がしのキュボロが登場しました。
母と子が部屋で遊ぶカットでは、中央にアークレインボウ、隣にネフスピール、床にはジュエルこま(黄色い円盤はコマなんです♪)がありました。女の子が遊んでいたのはLuxyフィギュア。再び母子は、セラの白木で遊んでいましたね。「インテリアになる積み木」のテロップのバックの白い棚には、ネフスピール、カンパニーレ、キュービックスの青が、次の窓際のテーブルのカットでは、ネフスピールの白木、コルス色付が出ました。ドイツの「職人技がひかるオモチャ」のテロップでは、でんぐり返し人形、スタジオでは、ぞうのトコトコとポップオルゴールが登場しました。
Plan1 世界遺産の街ベルンで心ときめくオモチャ探し(スイス)
世界遺産の街、スイスの首都ベルンで、アトリエ・ニキティキの西川社長が、百貨店のおもちゃ売り場を探索。カラフルなサイコロ(ダイス)や、牛小屋を模したミニチュアハウスが登場します。アルビスブラン社の動物に少し似ていますが、私たちにとっても新しいメーカーです。
次に手にしたのが、ドイツ・ラベンスバーガー社の神経衰弱「メモリー」。1959年のニュルンベルク玩具見本市でラベンスバーガー社が発表して、大ヒットとなり、その後の同社がゲームに力を入れていくきっかけとなった商品です。同じ商品は日本に入っていませんが、「キンダーメモリー」「テディ・メモリー」などおすすめのアイテムが色々とあります。同じラベンスバーガー社のジグソーパズル「2x12 出動!パトカー消防車」も登場しましたが、こちらは、12ピースのジグソーが2種類入ったパッケージです。幼児向けのパネルパズルも併せて、同社のパズルは紙や印刷の品質がピカイチで、ずっと百町森がお薦めしています。
最後に登場したのが、スイスの玉転がしのおもちゃ「キュボロ」です。天才棋士藤井聡太さんが子どもの頃、遊んでいたことで一躍有名になりました。キューブ(立方体)を組み替えて、自由に「玉の道」を作ることができるおもちゃです。このお店の見本は本格的でしたね。
Plan2 体験!藤井聡太七冠も熱中した「立体パズル」(スイス)
次に向かったのが、先ほど登場したスイスの玉転がしのおもちゃ「キュボロ」の本社です。天才棋士藤井聡太さんが子どもの頃、遊んでいたことで一躍有名になりました。キューブ(立方体)を組み替えて、自由に「玉の道」を作ることができます。
キュボロの発明者であり、創業者であるマティアス・エッターさんの息子で現社長のセバスティアン・エッターさんがお出迎え。粘土製の試作品から、(おそらく)針葉樹製の試作品が映りましたね。
スタジオに用意されたセットには、基本セットである「キュボロ スタンダード32」か「キュボロ スタンダード50」に、ハンマーで叩いてスロープを駆け上がる「キュボロキック」や、ゴムの床でバウンドする「キュボロジャンプ」などが使われていました。
Plan3 スイスのお宅で「オモチャのあるオシャレな暮らし」を拝見(スイス)
幼稚園のシーンでは、スイス・ネフ社(生産はドイツ)の積み木がたくさん登場しました。子どもたちが遊んでいたのは、リボン型が特徴の「ネフスピール」、立方体と円筒を組み合わせた「リグノ」、ネフ社の代表作「キュービックス」、繊細な形状の「セラ」、L字の積み木「アングーラ」…。スペインのメーカー、グラパット社の「まんだら ファイヤー」もありましたね。
白い棚にインテリアとして飾られていたのは、下から3段め:リボン型の「ネフスピール」、下から2段目:パズルの「カンパニーレ色付」、「カンパニーレ黒」「キュービックス」の青。
小さなヒマワリの花と一緒に、小さなテーブルに飾られていたのは、「ホルツネフスピール」。これは、2009年の百町森30周年の記念モデルとして特注品として作ってもらったもので、木の色がきれいなグラデーションになるように8種類の樹種を使っています。その後ネフ社はこれを定番品としてラインナップに加えました。その後、一瞬ですが、「トイオブジェ」という言葉の紹介と同時に、「セラ」の白木も登場しました。
Plan4 美しき「トイオブジェ」の新作をGET
いよいよスイス・ツォフィンゲンにあるネフ社を訪問します。玄関を開けていきなり登場したのは、ネフ社のチーフデザイナー ハイコ・ヒリック Heiko Hillig 氏デザインのウインドチャイム「ソナルス」。そして部屋に入ると、ベルリンのバウハウス・アーカイブからネフ社が依頼されて作っている「バウスピール」。
白いショーケースの左:「モデュロン」「テクタス」「コマオプトリック」。中央には5個の積み木がありますが、全て「ダイアモンド」というネフ社の最高傑作の積み木の色違いです(下のリストをご覧ください)。右側は、「ラビーリンス」「イマーゴ」「スフェーラ」「ネフスピン」「木のコマ5ケセット」
ネフ社の小さな博物館
3代目社長のパトリック・エンゲラー氏に案内された「小さな博物館」では、これまでのネフ社の製品全て(!?)を見ることができるようです。そこで登場した「言葉のパズル ABC」は、「ジュバ」の作者 Xavier de Clippeleir ザビエル・デ・クリペレールの作品。日本人デザイナー小黒三郎さんは、「ネコのパズル」以外にも多くのデザインがネフ社で商品化されました。現在は廃番ですが、小黒三郎さんデザインの組み木のひな人形は今も根強い人気があります。 白バックの写真の青い積み木は「セラ」。アーチ状の積み木は「アーク・レインボウ」。
ネフ社の創業者クルト・ネフ Kurt Naef さん紹介のパートでは、ネフさんが最初に作った積み木「ネフスピール」が登場します。 そしてエンゲラー氏が取り出したのが、今年2023年の新作「コルス Corus 初回限定版」「コルス Corus 色」です。
エンゲラー社長のご自宅
社長のご自宅だけあって、お子さんたちがものすごい量のネフ製品で遊んでいますね。「アングーラ」「ネフスピール」「リグノ」など。 食卓横のキャビネットには、「バウスピール(白)」「タワ(白木)」「クアドリゴ」が飾られていました(下の段には、スフェーラ、ネフコマ大も)。廊下には、「ホルツネフスピール」、子ども部屋には小さくしか映っていませんが、色々ありました(ネフ・カー、ネフスピール、アークレインボウ、リグノ、バウハウスゆりかご、ラビーリンス黒)。食卓の子ども用の椅子がトリップトラップだったのもうれしかったなぁ。書斎には、「バウハウスチェス」、「ダイアモンドモノクロ」、「イマーゴ」、「ホルツコレクション」が飾られていました。
スタジオにて
テーブルの上には、画面左JUJUさん側から、「セラ青」「ネフスピール」「リグノ」「キュービックス白木」が、後ろのカウンターには、「アングーラ」「セラ白木」「キュービックス赤」「ネフスピール」 鈴木亮平さんが「巻貝にも見える」とおっしゃっていたのは、「ダイアモンド青」。
9427.2 Corus FIRST EDITION
コルス クルミ初回限定版
- NAF071●9427.2 Corus(コルス) クルミ初回限定版
- 54,000円+税(10%税込59,400円)
- 会員価格(5%OFF)
Plan5 グリム童話の故郷で「赤ずきんちゃん祭り」も堪能(ドイツ)
Plan6 8万点のコレクション!世界最大級のオモチャ博物館を見学(ドイツ)
ニュルンベルクのおもちゃ博物館(Spielzeugmuseum)は、私も2度訪れましたが、ドイツのおもちゃの歴史をホンモノを見ながら体験できる素晴らしい博物館です。ここはいくら時間があっても足りないくらい。この番組では、テディベア、ドールハウスが紹介されました。実際に火が点くキッチンはすごかったですね。
関連サイト
ニュルンベルクおもちゃ博物館公式サイト:ドイツ語のサイトですが、左上の「LANGUAGE」から英語を選ぶことができます。
公式YouTube(英語)
Plan7 「オモチャの村」で職人さんの工房めぐり(ドイツ)
「ドイツのおもちゃのふるさと」と言われる旧東ドイツ・エルツ山地のザイフェン村を訪ねます。伝統的な木製のフィギュア作りで有名な故ヴァルター・ヴェルナー Walter Werner 家の長男クリスチアン・ヴェルナー氏と次男ヴォルフガング・ヴェルナー氏が登場します。
ヴォルフガング・ヴェルナー Wolfgang Werner:動きのあるおもちゃ
ヴォルフガング・ヴェルナー氏は、伝統的なおもちゃ Spielzeug をメインに、動きのあるおもちゃを作っています。ここで登場したサンタのやじろべえはディスプレイなどにも使える電動式ですが、通常版の「やじろべえ・サンタ」は販売中です。また、「でんぐり返し人形」は、1999年ドイツの旅で百町森スタッフが工房を訪れた際に試作品を見せてもらっています。1840年ごろからドイツのチューリンゲン地方で作られていたものを改良したとのことでした。独特のスローモーで、変な間を置いたユーモラスな動きが、相沢はじめスタッフ一同大変気に入って、その後、ずっと取り扱っています。
「動くだけではなく生きている」とヴォルフガングさんが紹介してくれた「ぞうのトコトコ」は、おもりを使って前進させて、縁で止まらせる遊びがスタジオでも人気でしたが、付属の坂道で遊ぶこともできます。
スタジオで、JUJUさんの前に並んでいたのは、ヴォルフガングさんの工房の作品で、やじろべえ各種、ダンス人形、手回しオルゴール各種、エンテ(鳥のおもちゃ)。西川さんの前には、くるみ割り人形が置かれていました。
クリスチアン・ヴェルナー Cristian Werner:ライフェンドレーンの技法で作る動物のミニチュア
クリスチアン・ヴェルナー氏は、伝統的なろくろ加工「ライフェンドレーエン Reifendrehen」の技法で、動物のミニチュアを作る職人です。息子さんのアンドレアス氏が実際にライフェンドレーエンを見せてくれましたね。「よくこれで想像した通りの形になりますよね」という鈴木亮平さんのコメントはまさに的確で、断面が見えないのに、見えているかのように加工する技は、想像をはるかに超えています。
ろうそくの上昇気流で上部のプロペラが回る「クリスマスピラミッド」の巨大版は圧巻でしたね。円形の台の上に載っていたのはクリスチアンさんの工房の動物たち。
スタジオにて
ヴォルフガングさんの「ポップオルゴール」には、ピアノを弾く子がいたりとバリエーションも豊富です。
Plan8 オモチャ開発最前線へ
デュシマ社では、開発部長のシモーネ・ヴィンターさんが案内してくれました。「触覚の神経衰弱」と」紹介されていたのは「プレスダウンメモリー」、「聴覚の神経衰弱」は「入っているのは何?」、「影のパズル」は「シャドーブロック シャッティ」。
アクリル積み木
カラフルな画面に色々並んでいます。六角形の枠にモザイクがはまっているのは「プリズモ」各種、丸いビーズは「デュシマおはじき(中)透明」、円柱は「Luxyスティック」、三角や四角の積み木は「Luxyブロック」各種、そして、それに混じって動物や木がありました。これが新作の「Luxy フィギュア」です。
「フランクフルトの大都市」を作ったのは、「光の街」、フレーベルの言葉とともに映ったのは、「フレーベル積み木」各種。
幼稚園で遊ぶ子どもたち
「赤いカー」「農場へ行こう」「ZOOへ行こう」「くねくねスタック」「ツリーブロックス」(これだけはデュシマ社にあらず)などが映っていました。
エンディング
エンドテーマの「Voice」(JUJU)をバックに、ニュルンベルクおもちゃ博物館最上階にあるプレイルームで子どもたちが遊ぶシーン。NICスロープ、テーブルの上にはウェイキックピッコロ、ゲームの棚には、果樹園ゲーム、ハリガリ、キャッチミーなどがありました。
Casa BRUTUS 2022年03月号「こどもとデザイン100」
Casa BRUTUS 2022年03月号の特集は「こどもとデザイン100」
私たちが取り扱っているネフ社の積み木やベビートイ、キュボロ、カプラ、サイロバ、木馬ペーター、ムナーリ作品などがたくさん登場します。
百町森も、撮影用にムナーリの作品を提供しただけでなく、特集の一番最後100番目のトピックとして「一度は訪れたい、おもちゃ好きの聖地。」として5ページにわたって紹介していただきました。
ここでは、この特集に登場したおもちゃや本のうち、当店で販売しているものを一挙にご紹介します。
Building Blocks [積み木]
この特集が「積み木」、しかも、ネフ社の最もネフ社らしい「モデュロン」から始まるのは、さすがデザイン専門誌。意気込みを感じます。
次のページを含め、ネフ社の素晴らしい積み木が紹介されます。
百町森はオマケ付がいろいろ
商品によっては、木箱が付いてきたり、割安価格でオプションにしたり、元スタッフでネフ社デザイナーでもある相沢康夫がその積み木の遊び方をお見せする「映像特典」が付いてきたりします。他にはない特典なので、お見逃しなく。
Masterpiece [不朽の名作]
続いて紹介するのはロングセラーです。ここでも、積み木にフォーカスしていますね。
キュボロ、サイロバといった、「玉の道」積み木、カプラ、アンカー積み木が並びます。
Peer Clahsen [ペア・クラーセン]
「こどもとデザイナー」という切り口で4人のデザイナーを紹介していますが、一人目がペア・クラーセンです。
クラーセンを愛し、百町森25周年記念イベントで、彼を静岡に招いて「ピエール・クラーセンの日」を開催した私たちとしては大喝采、うれしい限りです。
2003年の目黒区美術館のクラーセンの展覧会や、伝説ともいえる「3Dミューレ」を挟んで座る、クラーセンとネフ社創業者クルト・ネフさんの写真は感慨深いものがあります。
050-061
「こどもと暮らし2」に登場するグラフィック・デザイナーの小林一毅さんの自宅兼仕事場の写真には思わず食いついてしまいました(笑)。
モデュロン、エリプソ、16の動物、はしご人形、プラステン、ネフスピール、ビークルメモリー、寺内さんの作品など、見たことのあるおもちゃがいっぱいです!
家具のページの「037トリップ・トラップ」は、1992年ごろから扱っています。59ページの写真の床にあるおもちゃ「ピクス」、60ページの「047ユニバーサル多用深皿」もありますよ。
Baby [ベビー]
「066ストッケ スリーピー」は、サイズが大きくなります。
Instrument [楽器]
ネフ社創業者クルト・ネフさんの「067キシローナ」から始まるのがうれしいですね。
Animals [動物]
「074木馬ペーター白木」を選んでくれたのはうれしいですね。
Mobility [乗り物]
見開きでドーンと広がる木製レールのジオラマ。うっとりしますね。あらためて、ミッキィ社(スウェーデン)の素朴でシンプルな美しさに惚れ直しました。
「For RIde [またがって遊ぼう]」で紹介されているBRIO社(スウェーデン)の「089手押し車」は、ブラックをセレクトするあたりが、デザイン誌らしいですね。
Bruno Munari [ブルーノ・ムナーリ]
「こどもとデザイナー4」で紹介されているのは、ブルーノ・ムナーリ。またまた、私たちが敬愛するデザイナーのひとりです。
よかったら特集ページをご覧ください。
TRASFORMAZIONI / TRANSFORMATIONS
「いろいろ変わる」お話作りゲーム
- OG70 TRASFORMAZIONI(お話作りゲーム)/MUNARI
- 9,400円+税(10%税込10,340円)
1975年のムナーリ作品の復刻
IMMAGINI DELLA REALTA / IMAGES OF REALITY
現実世界のイメージ
- BMT005 現実世界のイメージ/MUNARI
- 7,600円+税(10%税込8,360円)
1976年のムナーリ作品の復刻
PIU E MENO / PLUS AND MINUS
プラスマイナス(足したり引いたり/つけたり・とったり)
- BMT003 プラス&マイナス/MUNARI
- 6,900円+税(10%税込7,590円)
待ちに待った待望の復刻!