チェーンリング（2020）

ジョイントボトル入り

• チェーンリング カラー(150g)ジョイントボトル入
• 1,150円＋税（10%税込1,265円)
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チェーンリングの量は約150gです。
ジョイントボトルの蓋の色は選べません。

100g

• チェーンリング カラー(100g)
• 700円＋税（10%税込770円)
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100g

500g

• チェーンリング カラー(500g)
• 3,000円＋税（10%税込3,300円)
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500g

1kg

• チェーンリング カラー(1kg)
• 5,600円＋税（10%税込6,160円)
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1kg

商品の説明

小さい頃は、チェーンリングを長くつなげたものを、Mポストボックスなどに入れたり出したりして遊ぶのが大好きです。なめたり握ったり、両端を持って頭の後ろに回すなど、色々な遊びをします。ままごとが始まれば具材として活躍します。その場合は同じ色で繋げる事をオススメします。例えばオレンジ色は人参としてイメージでき、料理をした後は人参の料理としてイメージできます。

バリがあります。ご注意ください。

製造上の都合で、１箇所トゲのようなバリがあります。2020年6月の仕様変更で、バリが出る部分を凹ませることで、飛び出したバリがリングの表面よりも下がり、痛い思いをする可能性が大きく減りました。子ども向けなので、バリがない方がよいのですが、このように改善されたこと、代替品がないこと、また、つないで使う分には、許容できる範囲であることから、販売しております。その点をご理解ください。

園などで大量購入をお考えの場合は、まず、少ない量でご購入いただいて、ご検討いただくことをおすすめします。

１箇所バリがあります。リング表面から凹ませて、そこからバリが出ているので、触った時の痛さは大きく改善されました。写真は緑ですが、全ての色が同様です。

誤飲防止のため、3歳未満不可の商品です。チェーン状につなげて遊んでください。

STマーク合格品

このチェーンリングは、おもちゃの安全基準のひとつである「STマーク」に合格しています。STマークは、「一般社団法人　日本玩具協会」が、基準の設定、審査、運営をしているもので、日本国内ではおそらく唯一の「おもちゃの安全基準」になります。

2020年仕様について

• 2020年6月より、「トゲのようなバリ」の部分が改善されました。
• かなりアクロバティックな技ですが、バリの部分を凹ませることにより、飛び出したバリがリングの表面よりも下がり、結果的にバリで痛い目に合うことが格段に減りました。

2018年仕様について

• 2018年6月より、材質がポリスチレンからポリプロピレンに代わり、引っ張り方向の強度が上がり割れにくくなりました。
• 製造上の都合で、１箇所トゲのようなバリがあります。触ると痛いので、本来は子ども向けとして提供するのは避けたいのですが、代替品がないこと、また、つないで使う分には、なんとか許容できる範囲であることから、販売しております。その点をご理解ください。

2017年仕様について

• 従来品は工場の閉鎖とともに生産終了し完売しました。一時は完全になくなることも危惧されましたが、他の工場で生産することが決まりました。
• ただ、従来の生産方式は生産者の熟練が必要だったため、生産方式そのものを見直し、それに伴い材料も変更されました。
• 従来品と同じではありませんが、遊びの目的には適いますので、2017年６月より再び取り扱いを開始しました。

従来品との違い

• 色が半透明の７色になりました。
• 素材が軽く硬いものになりました。繋ぎ合わせる時など、力がかかり過ぎると折れてしまうことがあります。（2018年から改良されたため削除しましたが、やはり割れやすいので2022年３月元に戻します。詳細は下の項目参照）
• 玩具の安全性を示す「STマーク」を取得しています。STマークの基準では、樹脂を柔らかくする可塑剤を含むことは認めていないため、このチェーンリングにも可塑剤は使っていません。そのため、「柔らかく変形する」のが苦手で、リング同士をつなぐ際などに割れてしまうことがあります。（2022年３月追記）
• 外径は変わりませんが、内径が小さくなったため、花はじきを繋ぐことはできません。
• 断面が円から半円になり、内側が平面的になっています。外側は丸みがあります。

安全上の注意

• 誤飲の危険性があります。３歳未満の子には必ず繋げて与え（長さは首に巻きつかない程度に）、大人が見ているところで遊ばせてください。
• 型に樹脂を流し込んで固める方式になったため、樹脂の注入口に、どうしてもバリ（突起）ができてしまいます。本来は子ども向けとして提供するのは避けたいのですが、代替品がないこと、また、つないで使う分には、なんとか許容できる範囲であることから、販売しております。その点をご理解ください。
• 幼児に遊ばせる際も、バラバラの状態ではなく、繋いだ状態で手渡すことをおすすめします（繋ぐのは大人が行ってください）。
• 大人が見ているところで遊ばせてください。
• 従来のタイプは必ず二重に繋げる事を推奨していましたが、最近のタイプでは強度が上がり、家庭などでは一重でもかまいません。